仮想通貨格付けガイド:アルトコインとビットコインのランキング

✅仮想通貨投資⌚読了には約5-7分ほどの時間を要します

 

ビットコインか、イーサリアムか、それともアルトコインか。

関連株式か…

どの銘柄に投資すれば、リスクを抑えられるのか?!

リターンが高いのか!?   その答えは、神のみぞ知る…

 

仮想通貨(暗号資産)投資は、その価値の判断が非常に難しいとされています。

時価総額ランキングは存在しますが、価値の根拠を示す明確な指標が欠如しており、投資家が正しい判断を下すことはますます困難です。

そこで、私は、自身が2018年から行っている仮想通貨投資の経験に基づいて、暗号資産の投資格付けを作成しました。

ただしこの格付けは、私の独断と偏見で作成したものです!

あくまでもみなさんのご参考になれば幸いです。

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※動画版はこちらです。

 

暗号資産の価値評価が難しい理由とその対策

暗号資産は、その特性から評価するために非常に多くの要素が関わります。

コインマーケットキャップなどで確認できる時価総額ランキングは存在するものの、価値の根拠を判断する明確な指標が存在しないため、その評価は困難です。

そのため筆者の私は、自身で指標を作りました!!

 

ここではまず、暗号資産の評価の難しさと対策について詳しく見ていきます。

 

暗号資産の評価が難しい理由

  1. 多様な要素の影響 暗号資産の評価には、技術的な側面や市場の動向、法規制など多岐にわたる要素が影響を与えます。これにより、一つの明確な基準で評価することが難しくなっています。
  2. 明確な指標の欠如 現在、暗号資産の価値を判断するための明確な指標が存在しません。時価総額は一つの指標ですが、それだけでは価値を正確に評価することはできません。

 

〇マネックスクリプトバンクの評価モデル

この問題に対処するために、マネックスグループの子会社であるマネックスクリプトバンクが独自の評価モデルを発表しました 。

参考URL:

  1. マネックスクリプトバンク、暗号資産の格付評価モデルを発表
  2. マネックスグループについて
7つの評価基準
  1. 集中リスク 特定の個人や団体に資産が集中しているリスクを評価します。
  2. 法規制リスク 法律や規制の変化によって影響を受けるリスクを評価します。
  3. 流動性 市場での取引のしやすさ、資産の換金性を評価します。
  4. ハッキングリスク 技術的なセキュリティリスクを評価します。
  5. スケーラビリティと分散性 ネットワークの拡張性と分散性を評価します。
  6. プロジェクト稼働率 プロジェクトがどれだけ活発に稼働しているかを評価します。
  7. カタストロフィーリスク 重大な金融リスクを示すリスクを評価します。

 

評価結果の具体例(2023年)

・カルダノエイダ、ポルカドットが3,4位の高評価。

・バイナンスのトークンBNBは、時価総額ランキングに比べて低い評価。これは米国SECから訴訟されたことなどによる法規制リスクや集中リスクが影響していると考えられます 。

・ライトコイン(LTC)やイーサリアムクラシック(ETC)は、比較的高い評価を受けています。これらの通貨は規制リスクが低く、長い歴史を持つため、流動性の集中リスクが低いと判断された可能性があります 。

暗号資産の価値評価は、多くの複雑な要素が絡み合うため難しいですが、マネックスクリプトバンクの評価モデルは、これに一定の基準を提供します。

 

マネックスクリプトバンクの指標に対する疑問と独自の評価基準

マネックスクリプトバンクの指標は、投資家にとって首をかしげる結果もありました。具体的には、以下のような疑問が挙げられます。

会社員投資家の視点が欠如

  1. 会社員投資家のための格付けではない マネックスクリプトバンクの評価モデルは、一般の会社員投資家にとって最適とは言えません。例えば、安心して長期保有(ガチホ)できるかどうかという観点が欠けています。
  2. 安心してガチホできるかという観点が抜けている 投資家が暗号資産を長期保有する際の安心感を評価する基準が見当たりません。長期保有を前提とする投資家にとって、これらの指標は不十分です。
  3. ハッキングリスクは本当に加味必要か? 金融庁の規制が厳格に施行されている状況下で、ハッキングリスクがどの程度重要かについても疑問が残ります。セキュリティ対策が進んでいる現在、他のリスクと比べてどの程度重視すべきか再考の余地があります。

 

 

独自の評価指標

これらの悩みに対して、私は独自の評価指標を作成しました(あくまで個人の感想です)。

私は2018年から仮想通貨投資を開始し、2021年には暗号資産交換業者に勤務しています。この経験を踏まえて、次のような評価基準を提案することにいたします。

 

〇前提

暗号資産の格付けは、その信用度を図るための指標です。信用リスクは、価格が下落するリスクを意味し、旧LUNA(LUNC)のように100万分の1以下に下落するリスクがあります。

©HUNTER×HUNTER / 冨樫義博 / 集英社

 

現物ETFが承認されたBTCやETHでさえ、電子ゴミになり得る可能性があります。

 

私の独自の評価基準は、漫画・ONE PIECEでのセラフィムへの威権順位のように、暗号資産の重要性や信頼性を順位付けするものです。

基本的に若い番号の指標を優先的に判断します。

 

①時価総額 暗号資産の市場規模を評価します。

 

②総発行割合・アンロック 発行されたコインの割合と、そのロック解除状況を評価します。

発行されたコインの割合と、そのロック解除状況を評価します。

特に、トークンのアンロック日は重要な要素となります。例えば、SUIトークンのアンロックが多く、その配布量が膨大である点に注意が必要です。発行年から間もなく多くのトークンが配布されることは、多くの暗号資産に共通する現象であり、かつてはBTCやETHも同様でした。

参考サイト: トークンのアンロック日参照

古い銘柄 新しい銘柄
銘柄例 BTC、LTC SUI
発行済み枚数 多い 80%~

BTCは96%

少ない

~50%以下

ロックアップ解除

新規発行

少ない 多い

トークンアンロック:仮想通貨投資家が知っておくべき重要なイベントとは?

 

 

③最高値の更新歴 2017年や2021年の最高値を更新したかどうかを評価します。

売買金額・流動性 市場での売買金額や流動性を評価します。

 

たとえば、XRPは2024年時点では2018年の最高値の400円付近を未だに超えておりません。

[仮想通貨]リップル XRP:国際送金を変革するデジタル通貨の概要

 

④旬・注視事項 現在注目されているテーマやトレンドを評価します。

〇2024年の旬な銘柄といえば、AI(AGIX、FET、RNDR、GRT)やRWA(ONDO、LINK)などです。

AI関連仮想通貨の注目銘柄を解説! データマーケットプレイスに

×旧ジオン軍(時代遅れと見なされる通貨) LTC、BCH、NEM、TRX、MONAなど、古い通貨は評価が下がります。

×煽り系 インフルエンサーが推奨する通貨(XENO、XYM、TSUGT)は評価が下がります。

 

×旬を過ぎた ゲーム・NFT関連の通貨(SAND、AXS、GALA)は評価が下がります。

 

⑤性能・速度 暗号資産の技術的な性能やトランザクション速度を評価します。

暗号資産の技術的な性能やトランザクション速度を評価します。

2024年5月時点の仮想通貨ベンチマークサイトCoinGeckoが発表したリアルなTPS(1秒あたりのトランザクション数)ランキングでは、1位がソラナ(SOL)、2位がスイ(Sui)、3位がBSC(バイナンススマートチェーン)となっています。これらの情報も評価に含めます。

参考URL: リアルなTPSランキング

 

⑥発行年 暗号資産の発行年を評価します。

⑦集中リスク 特定の個人や団体に資産が集中しているリスクを評価します。

⑧プロジェクト稼働率 プロジェクトの稼働状況を評価します。

⑨スケーラビリティと分散性 ネットワークの拡張性と分散性を評価します。

 

 

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指標を基に作成した格付け表(2024年5月時点)

 

※記事作成時の2024年5月の情報です。

 

上記の指標を基に作成した格付けは以下の通りです。

 

AAA:10年安泰の可能性が高い

  • ビットコイン(BTC):米国現物ETF承認。暗号資産時価総額1位

AA

  • イーサリアム(ETH):米国現物ETF承認。暗号資産時価総額2位

 

  • マイクロストラテジー株(MSTR):MSCI指数に採用された米国企業。BTCを買い集める。

注目すべきビットコイン関連株とマイニング企業の投資戦略!ポイントを解説

 

A

  • コインベース株(COIN):暗号資産取引所運営。収益モデルが安定。

 

BBB

  • ソラナ(SOL)

次期現物ETF候補。性能も高く、取引高も多い。

 

以上が投資適格と判断した銘柄です。

 

BB

  • BNB
  • TON
  • ADA
  • マイニング関連株

 

下記は、B以下のランクをつけた銘柄です。

 

これらの指標を簡単にまとめました!

・AAA、AAはビットコインとイーサリアムのみ

現物ETFが承認されたことで、機関投資家にとってビットコイン投資の地位は確固たるものとなりました。ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)は、その安定性と市場の信頼性から、最も高い評価を受けるべきと考えています。

 

×BB以下の銘柄は、閑散期にしか購入しない

BB以下の暗号資産は、投資リスクが高いため、恐怖強欲指数が30から50以下の閑散期にのみ購入する方針でおります。

この期間は市場全体が恐怖に包まれており、価格が低迷しているため、リスクを抑えながら購入する好機と見なせます。市場が過熱しているときに、これらのアルトコインを購入することは非常にリスクが高いです💦

 

・アルトコインの整理

アルトコインの中では、ETH(イーサリアム)とSOL(ソラナ)以外の多くを削減しました。これは、アルトコイン限界を感じたためです。現在はビットコインとイーサリアムをメインに投資しており、アルトコインの保有比率は非常に少なくしています。

アルトコインの数は限りなく増えていますが、アルトコイン全体の時価総額は大きく増えていません。アルトコインのドミナンスが限られる中で、そのうち価値のあるものを見極めることが重要です。

参考資料:コインマーケットキャップ ビットコインドミナンス

 

下表のように、まとめてみました。

投資指針 主な銘柄 特徴
10年安泰の可能性高い

いのちだいじに

BTC・ETH 米国で現物ETF承認
バブル利確目途

バッチリがんばれ

SOL・BNB・

FLR・AI系

MSTR・COIN

時価総額TOP20以内

時価総額高く比較的安定

キケン:短期で10倍!

ガンガンいこうぜ

ミーム系・CAW

マイニング銘柄

時価総額TOP100位以下

電子ゴミになりうる

 

暗号資産投資は、リスクとリターンのバランスを慎重に考える必要があります。

以下を踏まえて、あなたの投資戦略を見直してみてください。

 

格付けはあくまで参考!あなたの投資戦略は?

ここまで私の勝手な判断で格付けを紹介しました。異なる暗号資産を比較・評価するための透明性が向上し、投資家の方にとって有益な情報になれば幸いです。

ただし格付けは投資判断の一助となるものの、最終的な判断は自分自身で行うことを推奨いたします。

 

最後にみなさんに質問があります。

 

これまで、仮想通貨投資で利益を出した銘柄は?

「   」

 

私の回答「ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)」

 

 

めちゃくちゃ調べて購入したアルトの結果は?

「   」

 

私の回答「期待外れに終わったものが多い」

 

 

いかがでしょうか。

みなさんはアルトコイン投資でうまくいきましたか?

 

私は、アルトコインの売買には限界があると思っています。

なぜなら「アルトコイン投資は焼き畑農業」に近いからです。

アルトコインの選定は難しく、うまくいかないことも多いです。選定に時間をかけても、スキルも身につきづらく、運の要素に頼る部分も大きくあります。

そこで、時間をかけずに利益を得る方法として、暗号資産を持ちならば、利息が得られるものを選ぶのも一つの方法です。

 

アルトコインの選定に悩む方には、BitLendingNexoといったレンディングサービス事業者にBTC、ETH、SOLなど比較的リスクの低い銘柄を預けることで安定した利回りを得る戦略もおすすめできます。

また、米ドルにペッグされたUSDTやUSDCといったステーブルコインを預けて高い利回りを得ることもおすすめです。

※ただしレンディングは分別管理の対象外のため、事業者破綻のリスクがあります!

詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

ネクソ NEXOとは~暗号資産プラットフォームでアルトコイン・ビットコインを複利運用

仮想通貨レンディング おすすめは BitLending~インタビュー記事

BitLending

 

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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👉最後に
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記事カテゴリ】
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Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税  :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱

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投資の美学 編集部投資の美学編集長 
[職業]カイタク株式会社 代表取締役 兼 投資の美学編集長  [略歴]2016年 国土交通省入省、株式投資開始  2018年 仮想通貨投資開始  2021年 暗号資産交換業者に転職  2023年 令和の虎CHANNEL出演  2024年 投資総利益1000万円を突破  [取得資格抜粋] 宅地建物取引主任者(合格)、日商簿記3級、FP技能士3級