暗号資産投資の失敗例から学ぶ!損切したアルトコインとその理由を検証

暗号資産(仮想通貨)投資で失敗したことはありませんか?

アルトコインを高値で掴んでしまった…ビットコインをガチホしておけばよかった…という経験がある方は多いと思います。

その失敗を振り返っていますか? 分析し、次の勝利の糧としていますか?

自分の取引傾向を知ることがどれほど重要かご存じですか?

 

2018年から暗号資産投資を行っている私は、過去に損失を出したアルトコインとその理由を振り返り、自身の取引傾向を踏まえた上での“暗号資産投資の真理”を追究しています。

この度、ある程度の傾向が判明しましたので、この記事を執筆することにしました。

 

投資で大切なことは、常に謙虚さを忘れず、自分の行動・売買を振り返って、次に活かすことです。

逆に、自身のトレードも振り返らずに、傾向も何も学ばないということは、自分自身の気がゆるんでいるということです。

それで利益を出せるほど、投資の世界は甘くありません。

@プレイボール / ちばあきお / 集英社

 

私も、2018-2020年までは何も考えずに適当に売買を繰り返し、資金をどぶに捨てていました。

その反省を踏まえて、みなさまに記事を届けることにしました。

投資の教訓を学び、同じ過ちを繰り返さないための貴重な情報となりますように。

これから暗号資産に投資を始めようとしている方や、現在の投資戦略を見直したい方にとって有益な内容になっていますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

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取引歴を振り返る重要性:敵を知り、己を知る

暗号資産(仮想通貨)投資の世界に足を踏み入れると、私たちは多くの誘惑と挑戦に直面します。

「あのアルトコインは10倍、20倍を目指せる」「次のバブルはAI系だ」「旬の銘柄は…」

SNSやYOUTUBEで飛び交う、話題の中心、旬のアルトコインを追いかけているだけで、利益は得られるでしょうか?

はっきり言いましょう。暗号資産投資はとても難しいです。

何も考えずに、ただ”アルトコイン”を売買しているだけでは、なんの成果も得られません…

©進撃の巨人 / 諫山創 / 講談社

 

だからこそ、自分の過去の取引を振り返りなぜその銘柄を買ったのか、売ったのか、を検証し、その結果から学ぶことが必要です。

ここで中国の軍略家、孫子の兵法の一節を紹介します。

「彼(敵)を知り、己を知れば百戦 殆(危)からず」

敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、なんど戦っても、勝つことができるものです。

投資の世界で例えるならば、暗号資産市場の特徴を知り、自身の取引傾向や力量を認識したうえで投資に向き合えば、うまくいく可能性が上がると言い換えることができます。

 

暗号資産投資の歴史と結果:損益ソフト Gtaxで振り返る

私は2018年から始めた暗号資産投資の成績を、税金計算ソフトGtaxを使って見直しました。

 ※Gtaxに関する記事はこちらです。

【仮想通貨】確定申告が必要かどうかを解説! おすすめはGtax

 

その結果、2018年から2024年7月時点までで、含み益と実存益を合わせて、およそ1,000万円ほどの利益を出していることに気づきました。

この結果が良いか悪いかはみなさんのご判断にお任せします。

私個人としては、2018年から暗号資産投資を始めているのなら、数年で1億円の利益は出しておかないとと思っているため、自身のトレード下手を恥じています。

 

その中で、利益を出している銘柄をチェックすると、主にたった3つの銘柄だけでした。BTC ビットコイン と ETH イーサリアム 、そして SOL ソラナ です。

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

ソラナ(SOL)

 

そのうち、ほとんどがBTCとETHによるものでした。2020年以降、BTCとETHの二つの銘柄で毎年利益を出し続けています。アルトコインで爆負けした年も、BTCとETHの利益のおかげでなんとかトントンの成績まで持ち込んでいます。

それ以外の銘柄、つまり数多のアルトコインたちは、私の投資成績を大きく引き下げていました。

©ドラゴンボール / 鳥山明 / 集英社

 

さて、みなさんの投資成績はどうですか。

成功していますか。それとも、私と同じように足を引っ張る銘柄があるでしょうか。

ぜひ一緒に振り返ってみましょう!

 

 

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2018-2023年に損失を出した暗号資産銘柄

それでは、2018年から2023年の損失歴を振り返ってみます。

2018年
ETH:-5.5万円
その他:LSK LTC ETC BTC MONA

この年は、イーサリアムで5万円ほどの損失を出しました。5-7万円で購入したイーサリアムを、3万円以下で損切してしまっています。他にはLSKやLTCでちょこちょこと損失を出しています。

 

2019年
ETH:-1.5万円
BTC:-1.4万円

2019年はビットコインとイーサリアムで合計3万円ほど損切をしています。この年までは私自身、暗号資産投資に懐疑的でした。そのためをちょこまかと売買し、ガチホができていませんでした。

 

2020年
NEM:-6.7万円
その他:XLM ETC MONA BCH XTZ

2020年の損失はNEMが主でした。ただし、この年からBTCとETHに関しては信頼に変わっており、この2つの銘柄は基本的に長期保有で、たまに利益確定をするだけになりました。

 

2021年
TRX:-8.6万円
JASMY:-6.9万円
ENJ:-5.9万円
その他:BNB XLM AXS MC BTT

2021年は、暗号資産投資全体では700万円を超える実存益を出しています。しかし、そのバブル相場の中でも、トロン、ジャスミー、エンジンコインなどで数万円以上の損失を出しています。

この上昇(アゲアゲホイホイ)相場で損失を出すというのは私が、欲にまみれて、アルトコインを高値掴みしていたことを意味します…

 

2022年
AXS:-66万円
LUNA:-29万円
UST:-25万円
その他:XRP NEAR XLM MATIC MC

2023年
AXS:-77万円
XRP:-12万円
XLM:-2.3万円
その他:MATIC LTC SHIB ATOM AVAX

2022年と2023年は本当に悲惨な年でした。2022年11月にFTXショックが起こり、バブルは崩壊し相場は大暴落。

私は、AXS アクシーインフィニティ で累計140万円の損失を出します。これは、バイナンスでのステーキング利率(APY)が非常に高かったため、大金を突っ込んでしまったのです。

その結果、AXSはピーク時から1/10以下まで暴落しました。

 

ただし、トータルでの損益は、ほぼトントンのプラスマイナス0でした。
なぜかというと、ビットコイン BTC とイーサリアム ETHで利益が出ていたのです。

このように、2018-2023年は、アルトコインで損失を出し、
ビットコイン BTC とイーサリアム ETHで利益を出すという構図でした。

 

2024年の損失銘柄と理由

2024年は1月に米国のSECによって、ビットコイン現物ETFが承認されました。

ビットコインETF承認の影響を徹底解説!淡々と集める戦略とは?

その影響で、ビットコインを始めとする暗号資産は大きく上昇しました。

 

しかし、私は2024年上半期に、アルトコインで損失を出していたのです。

その銘柄は、ASTR アスターネットワーク、SUI スイ、APT アプトス、MATIC マティックです。

アスターネットワーク(ASTR)

スイ(SUI)

アプトス(APT)

マティック(MATIC)

それぞれ購入した理由と損切した理由は異なりますが、共通して言えるのは、勢いが続かなかったことです。

 

ASTRアスターネットワークは、2024年春頃に購入しました。

創設者の渡辺創太@スターテイルさんがSNSなどで話題になっていたため、私は日本人銘柄は買いだ、次のバブルで盛り上がるぞ!」と妄信してしまいました。

しかし、夏前には20円を切り、時価総額も100位から陥落したため、損切することにしました。

 

SUIスイ も2024年上半期に購入しました。

その理由は、2023年誕生という前回バブル未経験であること、性能の良さ、100-300円という低位の銘柄、SNSでの投稿数の多さ、注目度の高さ、元フェイスブック組が開発というブランドに魅力を感じたからです。

しかし、2024年の夏前には最高値から1/3水準まで下落するなど、勢いがなくなりました。また、新興銘柄にとって宿命の「大幅な供給枚数の増加」に対して、需要が追い付いていないと感じたため、損切しました。

APTアプトスも同様に、2023年誕生という前回バブル未経験であること、性能の良さ、注目度の高さ、元フェイスブック組が開発というブランドに期待して購入しましたが、SUIと同じような理由で、損切しました。

最後にMATICマティックです。こちらは2022年頃に購入しました。イーサリアムのレイヤー2で注目度が高かったためです。しかし、2023-2024年にイーサリアムレイヤー2が乱立し、マティックの勢いに陰りが見えたため、損切しました。

イーサリアムレイヤー2の銘柄を購入するよりも、イーサリアムを買って、ステーキングで枚数を増やす方が良いと思ったためです。

 

どの暗号資産も、私の買い時が非常にまずいものでした。

諸葛孔明の罠でもなんでもありません…

@三国志 / 横山光輝 / 潮出版社

 

みなさんも、これらの銘柄に投資したことがありますか。

それとも、別の銘柄で同じような経験をしたことがありますか。

 

投資に対する反省と学び

失敗から学ぶことあります。私も多くの損失を経験し、それから多くのことを学びました。

そのためにはまず、自分の敗北歴をしっかりと振り返り、認めることが重要です。

機動戦士ガンダムのシャア・アズナブルの名言を紹介しましょう。

「認めたくないものだな。自分の若さゆえの過ちというものを」これがまさに当てはまります。

2018-2023年、アルトコイン投資で失敗を重ねた時期はちょうど20代後半の血気にはやり、早く会社員を辞めたいと焦っている時期でした。私は過去の失敗を直視し、教訓にすることにしました。

 

投資戦略の改善点:アルトコインは難しい

どのような戦略が成功し、どのような戦略が失敗したかを振り返ることで、次回の投資に役立てることができます。

私にとってはこちらが全てです。

 

数多のアルトコインを調べて、他のアルトコインに手を出し、浮気をするたびに痛い目を見た…

 

アルトコインには大きな魅力がありますが、その分リスクも高いです。

私が経験したように、人気が出て価格が急上昇した後に、急激に価値が下がることがあります。

また天才トレーダーやインフルエンサーが勧めているからといって、そのアルトコインが上がる保証はありません。

このリスクをどのように管理するか…

 

私は多くのアルトコインで失敗しましたが、それでも学んだことがあります。それは、過剰に期待しないことです。アルトコインは魅力的ですが、その分リスクも高いので、投資額を抑え、リスクを分散させることが大切です。

みなさんも、アルトコインに投資する際には、リスク管理をしっかりと行っていますか?

それとも、自信を持って、好きなアルトコインで勝負に出ることが多いですか?

@キン肉マン / ゆでたまご / 集英社

 

これからの戦略:ビットコインとイーサリアムが軸

投資の世界で重要なのはなんでしょうか。

私にとってのの答えはシンプルです。

継続して利益を出す銘柄を見極めることです。私にとっては、BTCとETHでした。

SOLも少しだけ利益を出してくれましたが、BTCとETHの安定感には敵いません

 

BTCとETHは常に私のポートフォリオの中で安定して利益を出してくれました。これらの銘柄は、波があっても長期的に見れば確実に成長しています。

また2024年には、両銘柄とも、米国SECより現物ETFが承認されました。

この二つの銘柄は基本的にガチホで保有し、たまにレンディングやステーキング分の利益を売却するだけです。

そのため、私の投資戦略としては、BTCとETHを中心にポートフォリオを組むことです。

これにより、リスクを抑えつつ、安定した利益を得ることができると考えました。
また、第三の軸としてSOL、株式の枠でマイクロストラテジーを加えています。SOLは過去に利益を出しており、今後も成長が期待できる銘柄だからです。マイクロストラテジーは、税金面を考慮したNISAの枠です。

※暗号資産格付けに関する記事で詳細は記載しています。

仮想通貨格付けガイド:アルトコインとビットコインのランキング

みなさんも、これからの投資戦略について考えてみてください。

継続して利益を出している銘柄を持っていますか?

それとも、新しい銘柄に挑戦することが多いですか?

どの銘柄に注目し、どのようにリスクを管理するかを計画して、試行錯誤してみましょう。

 

新しいアルトコイン銘柄への挑戦も少々

ひとつの選択肢として、アルトコインの売買をやめて、

資産として成熟しつつあるビットコインだけの長期保有(ガチホ)もあるかもしれません。

 

ただ私個人としては、それはできません…ビットコインとイーサリアムは利益は出しやすいのですが、時価総額が高く安定しているため、少々刺激が足りないのが難点です(笑)

 

私はこれからも新しい銘柄、アルトコイン・ミームコインに挑戦していくつもりです。

時にはICOにチャレンジすることもあるでしょう。

仮想通貨ICOプレセールのガイド:成功事例と参加方法を徹底解説!

 

しかし、BTCとETHを中心に据えつつ、リスクを分散させることを忘れないようにします。

あくまでも、ビットコインとイーサリアム以外は、ギャンブルであり、投機の要素が強い、と強く心に刻みます。

みなさんも、新しい銘柄に挑戦する際には、十分な調査とリスク管理を心がけてくださいね!

信頼性と実績をしっかりと確認し、本質を見極めることが大切ですが、そうは言ってもどの銘柄が上がるかどうかは神のみぞ知ります。

アルトコインにはリスク許容範囲内の少額のみ投資するのが良いでしょう。

 

この記事を通じて、私の投資の失敗とそこから得た教訓を共有しました。

投資は常に学びの連続です。私の経験が皆さんの投資に少しでも役立つことを願っています。

さらに詳しい情報や他の投資戦略についても、他の記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。ともに投資によって、経済的自由を目指しましょう!!

 

 

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

この記事が皆様の参考や情報収集に役立てば幸いです。気に入っていただけましたら、ぜひシェアしていただけると嬉しいです。自己紹介記事はこちらです。

自己紹介:ドタバタ人生と今後のビジョン 美学とは

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✅運営主である私の簡単な自己紹介 詳細は自己紹介記事にて
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2. 暗号資産(仮想通貨) の保有について

長期資産として選択肢に入る暗号資産はビットコインです。

  • ビットコイン (BTC): 国家の法定通貨としても使用され、米国で現物ETFが承認されています。

ただし、暗号資産は値動きが大きいため、まずは資産の1%以下の少額からの保有をお勧めします。

 

3.暗号資産の購入を検討している方へ

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

「ビットコイン投資を始めよう! 元手0円から仮想通貨投資を始める方法」

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記事カテゴリ】
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Ⅱ 暗号資産:ビットコイン,イーサリアム,アルト・ミームコイン,用語解説,歴史,業界動向,レンディング
・複利運用:レンディング・ステーキング  ・株主優待
Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税  :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱

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クリプトッシー
[職業]会社員/投資家/投資系SNS運営(HP YOUTUBE)  [略歴]2016年 国土交通省入省、株式投資開始  2018年 仮想通貨投資開始  2021年 暗号資産交換業者に転職  2023年 令和の虎CHANNEL出演  2024年 投資総利益1000万円を突破  [取得資格抜粋] 宅地建物取引主任者(合格)、日商簿記3級、FP技能士3級