みなさん、暗号資産投資で億り人になりたいですか!?

「あたりまえだ!!!!!」
億り人といわずとも、投資をする人は資産を増やすことが目的ですよね?
私も同じ思いを抱き、2018年から暗号資産トレードの世界に飛び込みました。
その後副業禁止の某国家機関を退職し、2020年にはより深く暗号資産を学ぶために暗号資産交換業者に転職し…
このブログでは、資産の半分が消える暴落を何度も潜り抜けた経験、業界で働いたことで得た知見等、厳選した暗号資産/暗号資産の情報等を発信しています。
この記事では、以下の疑問がある方におすすめです!
・暗号資産投資を始めたいけど、どれを買えばいいかわからない。オススメの銘柄は?
・今から暗号資産を始めても間に合うか不安。もう遅くない?
・今の最新の暗号資産の状況がわからない
この疑問に対する結論は、以下です!
・ビットコインの半減期の2年後(2022,2026,2030,2034…)は下げ相場になることが多い
・下げ相場こそ有望銘柄を安く買うチャンス :2年後のBTC半減期後のバブルに向けて
・気になる銘柄は主に3系統 :それをふまえてトップ10ランキングを紹介
Ⓐビットコイン Ⓑイーサリアムとライバル達 ③Web3.0、NFT、メタバース関連

それでは、本文にて詳しく解説いたします。
当サイト「投資の美学~クリプト≒フリプト」について
・運営目的:経済的な余裕を目指すために役立つ気づきや学びをお届けすること(金融情報)
🧑💼編集長のリアルな経験:暗号資産交換業者勤務歴あり。2018年からビットコイン投資を実践※当サイトはアフェリエイトプログラムに参加しています。サービス・商品をPRいたします。
全て金融庁認可事業者:米国株に強いウィブル証券、取引所(OKJ、GMOコイン)等
⌚読了には約3分の時間を要します。
投資商品の中で最も値動きの激しい暗号資産を選ぶ理由
投資をするうえにおいて、理解しておきたい不等式があります。
「r>g」
「r」は資本収益率、「g」は経済成長率を示します。
これは経済学者トマ・ピケティ氏が著した『21世紀の資本』という書籍で出てきた式です。
簡単に例えれば、
「資本(資産運用) によって得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早い」
≒
労働でしか富を得られない人は相対的にいつまでも裕福になれない」
この本の主張は、労働だけで経済的に豊かになることは非常に難しく、【投資は必須】とも捉えることができます。
ある程度の資産を保有していれば、あとは運用のみ。
1億円を年利3%で運用すれば、毎年約300万円が入ってきます。
※寝てるだけで資産が増える状態。今、流行りのFIREです。
2020年のコロナショック後、世界各国の中央銀行が異次元の金融緩和を進めたことにより、2021年はインフレ(通貨価値の下落)が進みました。
2022年はこの傾向に拍車がかかり、労働で得た給与収入の価値がどんどん減っていくでしょう。
フィアット通貨が衰退しつつある大インフレ時代には投資を行って、資産を増やすことが至上命題になっています。
さて、ではどのように資産を増やしましょうか。
私は以下のような思考の末に、まずは暗号資産でリスクをとって資産を増やし、その後、米国株で安定運用をしていくことにしました。
×給与収入を増やす
日本の給与形態、税率では給与収入に依存することは資産を増やすうえで非効率。
あくまでも給与収入は投資の種戦を得るための手段。
△副業をする
副業の罠は内容によっては時間労働に過ぎない。専門性が低いと自分の時間を切り売り。
専門性を高めるためにはある程度の時間の投資が必要でありあくまで労働者の立場。
〇給与収入を投資に回す。r>gの式を踏まえて、投資を主体にすることにした。
△株式投資:2016年から挑戦するも結果は出ず。
元手が少なかったため2倍になったとしても利益は少ない。
※ 2021年5月より暗号資産を利益確定し、米国株の購入をはじめました。
〇暗号資産:ハイリスクハイリターン。うまくバブルの時期に乗れば
10倍どころか100倍銘柄もざらにある。
そして私は、2018年に株式投資を休止し、全額を暗号資産に突っ込むという荒業に出ました。
20代前半の資金がない時期に大きく資産を増やすには、
たとえハイリスクでも、暗号資産しか選択肢がなかったというのが正直なところです。
暗号資産は、100円から購入できますし、
2017、2021年のような4年に1度のバブル期に乗れば、
10~100倍以上に上昇する銘柄を探すことも難しくはありません。
2022年現在、相場は高値圏にありますが、
もう一度「暴落してくれれば」次のバブル(2024~2025年)に向けた絶好の買い場になります。
株式、貴金属、FX、私はあらゆる投資を経験してきましたが、
暴落と暴騰という値動きの大きさで、暗号資産にまさるアセットはないと思っています。
これが、「投資商品の中から最も過酷な暗号資産/仮想通貨を選ぶ」理由です。
ひとつなぎの大秘宝ならぬ、
真の通貨≒価値のあるものを探し出さないと、これからの時代を生き残ることはできません。
2022年は暴落あり(半減期翌年かつ規制当局猛攻)≒仕込み場
「そうだ!だから暗号資産をもっと買おう!!」
となった方に、私は”ストップ”をお伝えしたいのです。
一度深呼吸して、この事実を思い出しましょう。
暗号資産は、大暴落が趣味!
(ビットコインの 2016~21年チャートです。驚異的な価格上昇のうらで、何度も暴落をしています)

どれだけ上昇する年であっても20~30%の暴落は年に数回あります。
※コロナショックなどの経済危機では40~50%の暴落も…
2018~19年の冬の時代では1年以上かけて80%以上下落する通貨もありました。
相場が好調なときにも定期的に暴落し、
相場が冷え込んでいるときにはさらに勢いよく暴落する。
そこにしびれる憧れ、、ない!

そんなビットコインですが、2022年はここ数年で1番の苦境が予想されています。
ⒶBTC半減期の2年後アノマリー
Ⓑ世界中の規制当局が本気で動く
ⒸFRBによる約3回の利上げ実施、量的緩和縮小(テーパリング)の加速
これらの3つの悪材料があるため、2020年や21年のように右肩上がりに相場が上がり続けるということは難しいでしょう…!
とはいっても、暴落はあくまでも趣味です!
数多の思惑、規制を受けて、暴落の度に価格を戻して最高値を更新し続けているのが俺達のビットコイン。
※相場が下げ基調の時は、レンディングサービスでコツコツ増やすことも選択肢に入ります。
まずは、ビットコインの悪材料を解説いたします。
ⒶBTC半減期の2年後アノマリー
ビットコイン(BTC)と法定通貨(フィアット)との一番の違いは、新規通貨の発行方法です。
法定通貨は日本銀行など発行主体が恣意的に通貨供給量をコントロールできますが、ビットコインの場合は、新規発行量(採掘≒マイニング)がプログラムで自動的に決められています。
2009年に誕生したとき、ビットコインの新規発行量は1回のマイニングにつき、50BTC(採掘報酬)でした。
4年に1度(2012,2016,2020,2024…)、
採掘報酬が半分になる「半減期」が到来し、新規発行枚数が減っていくのです。
1回目半減期:2012年11月28日に到来し、25BTCへと半減
2回目半減期:2016年7月10日に到来し、12.5BTCへと半減
3回目半減期:2020年5月11日に到来し、6.25BTCへと半減
4回目半減期:2024年に到来する予定
※厳密にいえば、4年に1度ではなく、21万ブロックごと
4年に一度といえば、オリンピック。こち亀ならば、日暮巡査。

半減期が到来することによって、ビットコインは新規発行量が減っていき、インフレ度合いを抑えることができるのです。
この仕組みが、政府や中央銀行のご都合で無限に発行量を増やせる法定通貨との決定的な違いであり、私たちがビットコインを好きになってしまう理由です。
そして、半減期を迎えた年、その翌年に、大規模な価格上昇を見せて、以前の価格にはもう2度と戻らなくなっています。
これが「半減期バブル」と呼ばれているものです。
そのバブルにも反動はあります。上がりすぎた価格には必ず調整が入るため、半減期の約2年後あたりに、価格が大きく下落する傾向にあるのです。
孫悟空なら界王拳、ルフィならギア4のような強化状態を維持できないことと似ています。(※似ていない)
2022年はまさに「反動」の年にあたるため、価格が下落する可能性が高いといえます。
Ⓑ世界中の規制当局が本気で動く
後輩芸人達は不安よな。 松本 動きます。2019年7月20日
※2019年に起きた吉本芸人による闇営業騒動と、それに続く吉本興業の動乱の中、ダウンタウン松本人志さんのツイートは多くの芸人さんたちに勇気と安心を与えました。
しかし、2022年の暗号資産業界は
暗号資産利用者達は不安よな。 規制当局 動きます。
というモットーなのです。
日本の暗号資産自主規制団体 JVCEAの 2022年 年頭所感でも以下のように記載されております。
タスクフォースを組成して、昨年3月の金融庁からの要請や8月のFATF対日相互審査結果を踏まえた法改正の動きにも配意しながら、本年4月に予定される自主規制規則によるトラベルルール導入への対応…
ガチです。
規制当局はもう暗号資産を野放しにはしてくれません。
※国内外の主な規制当局について紹介いたします。
国際機関:FATF(金融活動作業部会)、IMF(国際通貨基金)
日本:金融庁、財務省、JVCEA(自主規制団体)
米国:米国議会、SEC(米国証券取引委員会)
中国:中国証券監督管理委員会(CSRC)の認定を受け、かつ中国国家外貨管理局(SAFE)
EU:ECB(欧州中央銀行)、ESAs(欧州証券市場監督局)
インド:RBIインド準備銀行、証券取引管理局
※私が更新しているYOUTUBEでも2022年には財務省が規制に動くということを解説しています。財務省、暗号資産を外為法の規制対象にいれるってよ / 【ビットコインは規制当局の猛攻を凌げるか?】
また、2022年4月からはFATF主導でトラベルルールが適用されます。
まだ推測の域ですが、KYC規制が強化され、国内暗号資産取引所から国外の取引所やウォレットへの送金ができなくなる可能性があります。
リップル社を提訴したSECもやる気満々。
ゲンスラー氏も2022年は暗号資産の規制を強化し、ルールを整備していくと名言しております。
金融庁も、ステーブルコインへの規制を始めています。
これらのように世界各国の規制当局の締め付けが激しくなることが2022年です!
規制によって一時的に暗号資産が暴落することもあるかもしれませんが、長期的に見れば買い場になりえる、と考えております!
ⒸFRBによる約3回以上の利上げ実施、量的緩和縮小(テーパリング)の加速
・利上げの実施
2022年には米国をはじめとした世界各国の政策金利の利上げが予想されています。
それによって、法定通貨(ドルや円)に資金が集まりやすくなります。
投資家はより有利な金利を求めるため、金利を生まないビットコインやゴールド(金地金)には少々不利な状況になります。
・量的緩和縮小(テーパリング)の加速
2020年2月に発生したコロナショックによる投資市場の暴落。
その後、世界各国は異次元の金融緩和として市場に大量の資金を供給していきました。
ビットコインなど暗号資産の上昇もその恩恵による部分が大きかったといえます。
しかし、2022年は、ついに金融政策正常化が始まります。
量的緩和縮小≒市場に資金が投入されなくなっていきます。
これは政府や中央銀行が、株式市場や暗号資産市場に大量の資金を投入してくれなくなってしまうのです。
ⒶBTC半減期の2年後アノマリー
Ⓑ世界中の規制当局が本気で動く
ⒸFRBによる約3回の利上げ実施、量的緩和縮小(テーパリング)加速
そして、これらの要因は、2022年の暗号資産市場に大きなクラッシュ≒大暴落を呼び込むでしょう。
ひえっ!!
「じゃあ、2022年は暗号資産投資をしない方がいい?」
いいえ、そんなことはありません。
むしろ大チャンスです。
暗号資産に限らず株式投資も同様ですが、
投資は暴落したときこそアタックチャンス!
安くなったときこそ、買い場であり
大暴落する年こそ暗号資産を購入する絶好のタイミングなのです!

暗号資産の購入は、余剰資金、現物投資、長期目線で。
2022年は下落相場が予想されますので、購入のチャンスです。
しかし下落時に買う前提として、少なくとも3年以上の中期、長期目線で投資を行う必要があります!
「1ヶ月で資産を倍にしたい」
「全財産をつぎ込んで暗号資産に人生を賭ける」
などハイリスクなトレードは控えることをおすすめします!
※私は2018年に上記の気持ちで暗号資産投資を行っており、見事に含み損が膨らみました。精神的にも一番しんどい時期でした。その時の教訓を経て、資金管理と計画野大切さを学びました。
これはあくまで私のイメージでしかありませんが、
暗号資産市場はこのような価格帯を想定しております。
2022年 下げ相場
3月あたりに最後のアルトコインバブル発生
その後、規制強化のニュースによって暴落
夏場までダラダラ下げる
秋ごろから復調
2022~23年にかけて軟調な相場が続く
ビットコインは400~800万円のレンジ
本格的な上昇は2024年あたりから開始?
2024~25年の価格ターゲットは
ビットコイン BTC 3,000万円 イーサリアム ETH 500万円
ビットコイン価格
350万円以下 がっつり買いたい!大チャンス
500万円以下 資金管理しながらちょこちょこ買い増したい
600万円以下 最後の仕込み場
700万円以上 割高に思える 買い増しは控えたい
上記のように、2022~2023年は低調な相場を見込んでおります。
しかしこれは悲観しているわけではなく、希望でもあります。
価格が安い時期が長い方が、割安な価格でビットコインを購入できて、
枚数を効率的に増やすことができるからです!
※暗号資産市場で約4年トレードしてきましたが、
長期的に安定する通貨の枚数を増やすことが重要だと考えています。
そして、長期的に安定している通貨を考えながら
暗号資産のポートフォリオを作成しました。

・買うべき銘柄は主に3系統 :それをふまえてトップ10ランキングを紹介
Ⓐビットコイン Ⓑイーサリアムとそのライバル達 ③Web3.0、NFT、メタバース関連

発行上限や需給なども踏まえて、下記のランキングも作成しております。

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Ⅱ 暗号資産:ビットコイン,イーサリアム,アルト・ミームコイン,用語解説,歴史,業界動向,レンディング
・複利運用:レンディング・ステーキング ・株主優待
Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税 :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱※当サイトは YOUTUBEチャンネル 投資の美学⚾トッシーと連動しております。
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