仮想通貨 TON(Toncoin) の特徴と将来性~Telegramと友情タッグ

TON(Toncoin) トンコイン をご存知ですか?

2021年にコインマーケットキャップに登場し、2023年10月に国内取引所BITPOINTに登場した仮想通貨(暗号資産)です。
2024年には、2月から6月までに価格が4倍になる急上昇を見せ、時価総額TOP10にランクインしました。

TONは人気メッセージングアプリ「Telegram」が2018年に開発を開始したブロックチェーンプラットフォームです。

かつて私は「TONってなんやねん、豚?」と思っていた時期が恥ずかしながらありました(笑)

©紅の豚 / 宮崎駿 / スタジオジブリ

 

TONは当初「Telegram Open Network」として知られていましたが、現在は「The Open Network」と名称を変更し、TON Foundationという非営利団体が開発・運営を引き継いでいます。
※JVCEA 暗号資産概要説明書より

The Open Networkの頭文字をとって、TONという名称になったようです。

TONの将来性については多くの専門家、投資家が注目しています。
高速なトランザクション処理やスケーラビリティ、そしてTelegramとの連携によるユーザー基盤の強さなど、魅力的な要素が満載です。

この記事では、TONの特徴や価格動向について記載します!

 

筆者の自己紹介☺
・2018年から暗号資産(仮想通貨)投資開始。2021年は暗号資産交換業者で勤務。
・本業は会社員、兼業で金融メディア運営。令和の虎 、探偵ナイトスクープ出演。
・国土交通省での勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BTCに興味を持つ
・資格:宅地建物取引主任者(合格)、FP3級、簿記3級等
YOUTUBE”投資の美学”“ちゃんねるトッシー”運営。詳細はlit.link自己紹介記事。X(Twitter)

※記事では投資に関するサービスをPRします。レンディング(BitLending,Nexo) 取引所(GMOコイン)等

✅仮想通貨投資 コラム⌚読了には約3-5分ほどの時間を要します

 

仮想通貨TON(Toncoin)とは

TON(Toncoin)は、2018年にメッセージングアプリ「Telegram」の創始者であるデュロフ兄弟によって開発が始まったブロックチェーンプラットフォームです。

まずはTONの概要を表にしましたのでこちらをご覧ください。

名称 Toncoin
ティッカーシンボル TON
公式サイト https://ton.org/
ローンチ時期 2018年
コインマーケットキャップ登場時期 2021年8月
種別 レイヤー1
発行上限 上限なし
コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake
開発元・関連が深い Telegram
時価総額ランキング 9位(2024年6月時点)
取扱のある仮想通貨取引所 BITPOINT

BITPOINT
価格と時価総額

上場来安値 2021年8月末 0.51$

 

〇開発の歴史と進化

続いて、TONの成り立ちや特徴について詳しく解説します。

 「受け継がれる意志、人の夢…」

2018年、Telegramは「Telegram Open Network(TON)」のホワイトペーパーを公開し、大きな注目と投資を集めました。
しかし、米国証券取引委員会(SEC)の介入により、プロジェクトは2020年に停止されることとなりました…

SECはXRPやBNBなど数多の仮想通貨プロジェクトを訴えたり介入したりする必殺仕事人です…👀

その後、Telegramはプロジェクトからの撤退を発表しましたが、開発者コミュニティがTONの技術を引き継ぎ、「Free TON」として再スタートしました。
そして、「The Open Network」として引き継がれています。

 

〇ネットワークのネイティブ通貨がTON

仮想通貨TONは、The Open Networkのネイティブ通貨です。
TONウォレットや暗号資産取引所を通じて購入、送金、保有が可能です。
この通貨はThe Open Network内での取引やサービスの支払いに使用されます。

[用語解説] ネイティブトークンとは、ブロックチェーン独自のトークンのことで。
例えば、イーサリアムネットワークのネイティブトークンはETHであり、ビットコインネットワークのネイティブトークンはBTCです。
ネイティブトークンは、そのブロックチェーンで使われることを目的として作られた暗号資産です。

TONのコンセンサスアルゴリズムは、PoS(Proof of Stake)です。
ETH、SOL、ADAなどと同じですね。

このアルゴリズムにより、ネットワークの透明性と拡張性を確保しつつ、PoW(Proof of Work)と比べて電力やコンピューティングリソースの消費が少なく済む利点があります。

 

スケーラビリティの改善のためシャーディング技術を採用

ブロックチェーンには、スケーラビリティ問題が存在します。従来のブロックチェーンでは、全てのノードが全てのデータを共有する必要があるため、ネットワークの負荷が高くなり、トランザクションの処理速度が遅くなることが課題でした。

※ネットワークが混雑して処理が遅くなると理解していただければわかりやすいです!
スケーラビリティとは、ネットワークの規模が拡大しても、性能や効率が低下しないことを指します。

TONは、シャーディング技術を採用し、この問題を解決しています。
トランザクション処理の状況に応じて、ワークチェーンの数やサイズを自動的に調整することで、ネットワークの負荷を効率的に分散し、常に高い処理速度を維持しています。

イーサリアムも2024年のデンクン(Dencun)アップデートにおいてプロト・ダンクシャーディングが実装されました。

TON(Toncoin)の価格動向

ここからは、TON(Toncoin)の価格動向を見ていきましょう。

以下に示すのは、2021年8月から2024年6月16日までのTON/USDTチャートです。 ©コインマーケットキャップ

 

最新価格はこちらです。

 

2021年8月末、0.51$の価格でコインマーケットキャップ上に登場しました。
2021年は上昇基調でしたが、市場の冷え込みとともに下落トレンド、もみ合いの時期に入りました。
2023年8月に入ると上昇トレンドに回帰し、2023年後半には価格が回復しました。

特筆すべきは2024年のTONの値動きです。

2024年はビットコインの現物ETF承認(1月)の影響を受け、仮想通貨市場全体が上昇傾向にあります。
TONもその影響を受けて価格が上昇し、2024年4月には過去最高値を更新し、一時は7ドルまで上昇しました。

この上昇は仮想通貨市場全体の動きに連動しているものの、TONの上昇率は他の主要通貨に比べても特に大きなものとなっています。

また、2024年6月には史上最高値8ドルを付けています。
2024年2月末の2ドルから約3か月で4倍になっています。

この動きは、ETH イーサリアム、 SOL ソラナ、ADA エイダなど他のPoSのアルトコインにはない力強い値動きです。

 

 

今後の見通し:注目銘柄だがアルトは先行き不透明

TONの価格動向は今後も注目されています。

2024年の上昇率では、トップクラスに位置するTONですが、仮想通貨市場の特性上、アルトコインの今後の価格は不透明な部分も多いです。

特に、ビットコインやイーサリアム以外のアルトコインは、移り変わりが激しく、新たな銘柄にシェアを奪われる可能性があります。
したがって、TONの長期保有を検討する際は、慎重な判断が求められます…💦

なお私個人として、TONは保有しておりません。(乗り遅れましたので押し目で買いたい…)

仮想通貨市場全体の動きや、TON自身の技術的進化、パートナーシップの展開などを注視しながら、今後の動向を見守っていきましょう。

※TONは金融庁認可取引所のBITPOINTで購入可能です。
BITPOINT

TON(Toncoin)の将来性

TON(Toncoin)は、Telegramとの強力な連携や分散型アプリケーション(dApps)開発への適応など、多くの魅力的な要素を持つブロックチェーンプラットフォームです。
ここでは、TONの将来性についてみていきましょう。

Telegramとの連携(友情タッグ)

TONは、Telegramのユーザーベースやインフラストラクチャを活用して、ブロックチェーン技術の普及と利便性を高めることを目指しています。

Telegramは仮想通貨の情報発信でも使われていますね。有名インフルエンサーさんはよくTelegramコミニティで限定情報を発信しています。

2023年、TelegramはTONベースのセルフカストディウォレット「TON Space」をメッセージングアプリに統合すると発表しました。

これにより、Telegramのユーザーは、TONネットワーク上に構築された金融サービスに簡単にアクセスできるようになります。月間8億人のアクティブユーザーを持つTelegramとの連携は、TONにとって非常に大きなメリットですね。

TelegramとTONの友情タッグです!実況パワフルプロ野球が好きです(笑)

©実況パワフルプロ野球 / KONAMI

 

コミュニティ主導のプロジェクト

TONは、元々Telegramが開発したプロジェクトで、その目標は世界最速で最もスケーラブルなブロックチェーンを作ることでした。

ドラゴンボールの孫悟空は「強くなりたい」
ブロックチェーン開発コミニティは「速いブロックチェーンを作りたい」という感じですね。

その後、Telegramはプロジェクトから撤退しましたが、TONは非営利団体のTON財団によってコミュニティ主導で開発が続けられています。

受け継がれる意志…

このことは、TONがブロックチェーンの本来の理念である分散化や民主化を実現していることを意味します。

ETH(イーサリアム)がヴィタリック・ブテリン、BNB(ビルトインビルド)がチャンポン・ジャオ(CZ)などによって主導されているのとは異なり、TONは特定の個人ではなく、コミュニティ全体で運営されているのが特徴です。

BNBはCZ氏退任後も、CZ氏がトークンを大量保有しています。

 

〇分散型アプリケーション(dApps)開発に適応

TONは、分散型アプリケーション(dApps)の開発に最適なプラットフォームです。
dAppsは、中央集権的な管理者が存在せず、ネットワークの参加者同士で自動的に取引や契約を行うプログラムです。

TONは、ユーザーインターフェースや認証、決済などのサービスを提供し、ブロックチェーン上でのドメイン名管理や即時決済サービスの利用も可能にしています。

 

〇AI企業との提携

TONエコシステムに貢献するコミュニティのTONソサエティは、2024年4月にAI新興企業のHumanCodeと提携しました。
この提携により、手のひらをスキャンする個人認証プロジェクトが始まりました。
ユーザーは手のひらをスキャンすることで匿名性を保ちながら、ブロックチェーン上で人間であることを証明できます。

スキャンといえば…
現在、Open AIが手がけるワールドコインのことを思い出しますね。

ワールドコインは目で個人を認証する取り組みを実施していますが、ライバルになるかもしれません。

 

まとめ:TONの購入場所はBITPOINT

最後にここまでの内容をまとめます!

TON(Toncoin)は、Telegramが開発を始めたブロックチェーンプラットフォームです。

PoSアルゴリズム、シャーディング技術、高速なトランザクション処理などの優れた特徴を持っています。これにより、スケーラビリティ問題を改善し、分散型アプリケーションの開発に適した環境を提供しています。
さらに、Telegramとの連携やAI企業との提携を通じて、TONエコシステムはますます拡大しています。

2024年現在、金融庁認可の国内取引所のBITPOINTでTONの売買が可能です。(海外取引所を経由せずに入手可能)

TONに興味がある方は、BITPOINTの取引所をご確認ください。

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

関連記事:アルトコインなど仮想通貨の格付けを作りました!

仮想通貨格付けガイド:アルトコインとビットコインのランキング

 

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