オアシス OASとは? ゲーム特化の草コイン / 仮想通貨の銘柄判断

オアシス といえば何を連想しますか?

Don’t Look Back in Anger …
英国のロックバンドですか?
砂漠にある水辺ですか?
阪急系列のスーパーですか?

今回、ご紹介するオアシスはそのいずれでもありません。

仮想通貨(暗号資産)のオアシス OASです!

※この記事を(2023年1月31日)に執筆することになった理由は、
bitbankが国内暗号資産取引所で初めてOASを取り扱うことになったからです!

上場は2月を予定とのことです。

当サイト「投資の美学~クリプト≒フリプト」について
・運営目的:経済的な余裕を目指すために役立つ気づきや学びをお届けする(金融情報)
🧑‍💼編集長の経験:暗号資産交換業者勤務歴あり。2018年からビットコイン投資を実践

本記事は投資助言や特定銘柄の推奨を目的としたものではありません。
投資にはリスクが伴うため、最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。
※当サイトはアフェリエイトプログラムに参加し、サービス・商品をPRいたします。
 全て金融庁認可事業者:米国株に強いウィブル証券、取引所(OKJGMOコイン)等

⌚読了には約3分の時間を要します。

 

長くなるだけだからまとめるよ~オアシスが好きだ~

OASは時価総額2,500位以下(2023/1/31時点)の草コインです!

2022年12月に発行された比較的新しい草コインであるため、激しい値動きとなるリスクがあります!

ビットコインが右肩上がりの上昇時期、バブル時期にのみ短期保有すべき
リスクの高いアルトコインだと考えています。
ただし、ゲーム銘柄として上場を機に人気が出る可能性もあるため、
余剰資金の範囲内で少額を打診買いする検討の余地はあると思います。

今回の記事では、2018年から暗号資産取引を開始し、
2021年には金融庁登録済みの暗号資産交換業者で働いていた筆者が
オアシス OAS に関する情報を厳選してお届けします!

【この記事を書いた人の自己紹介】
・人を笑わせたい陽気な道楽家。探偵ナイトスクープにも出演。1993年生まれ
・本業は会社員、兼業で金融メディアを運営。何度倒れても立ち上がるポジティブ男
・国土交通省勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BTCに興味を持つ

・SEOもアフェリは二の次。ただただ書きたいものを書く。唯我独尊ブロガー。

©呪術廻戦 / 芥見下々 / 集英社

自己紹介:ドタバタ人生と今後のビジョン 美学とは

※草コインの売買益は、確定申告が必要です!
Gtaxなどの税金計算ツールのご利用をお勧めします。

【仮想通貨】確定申告が必要かどうかを解説! おすすめはGtax
Gtax

【仮想通貨】確定申告が必要かどうかを解説! おすすめはGtax

<当記事の参照記事>
COINPOST https://coinpost.jp/?p=373857
月間暗号資産 https://digitalassets-online.jp/news/20230131b/
coindesk https://www.coindeskjapan.com/oasys/
bitbank https://blog.bitbank.cc/365371475/
BiTTIMES https://bittimes.net/news/138930.html

 

基本ステータス ~ここだけは押さえたい!

まずはオアシス OAS の基本情報を確認しましょう!

※2023年1月31日時点の情報です!

 

項目 詳細
トークン名 Oasys
ティッカーシンボル OAS
愛称 オアシス、オッス、オシリスの天空竜
種類 草コイン
時価総額順位 2670位くらい
単価 10円前後
時価総額 1,000億円(2023年1月31日時点)

コインマーケットキャップより引用

コンセンサスアルゴリズム PoS
循環サプライ

コインマーケットキャップより)

100億枚

2022年のローンチから6年後に追加発行される見通し

対比:BTCの発行上限は約2,100万枚

発行上限 なし
2023年2月時点で売買可能な海外取引所 Bitget MEXC
発行時期 2022年12月12日メインネット立ち上げ
公式サイト https://www.oasys.games/
ツイッター https://twitter.com/oasys_games

 

最新価格 コインマーケットキャップ参照

オアシス OASの時価総額は2000位以下のため、当記事では草コインとさせていただきます。

<暗号資産の種類は主に5種類>

銘柄種別 値上がり期待値

(3年前後先)

暴落時の耐性

(過去最高値からの下落幅)

保有を推奨する時期
①ステーブルコイン ほぼなし –         基本的に米ドルと連動 閑散期・退避時期
②ビットコイン

(5倍狙える)

(70~90%の下落幅)

閑散期・長期も検討可

※いわゆるガチホが報われる可能性が高い種別

③イーサリアム

(7倍狙える)

④アルトコイン

(新テーマ/インフルエンサー推奨/古参兵/コミュニティ系)

(時価総額100位以内)

(10倍狙える)

(75~95%の下落幅)

バブル期のみ

できれば3か月以内

⑤草コイン

(時価総額100位以下)

特大

(100倍狙える)

皆無

(95%以上の下落幅。最悪は電子ゴミとなり無価値に)

バブル期のみ

できれば1か月以内の超短期決戦

※時価総額の大きさ ビットコイン>イーサリアム>アルトコイン>草コイン
※LUNAのように時価総額TOP10の暗号資産であってもハッキング攻撃などにより価値が100万分の1まで減少することもあります。

オアシス OASの特徴 ~知っていたら自慢できる!

Oasys (OAS)ことオアシスは、2022年に発足し、12月12日にトークンが上場した日本発のブロックチェーンのプロジェクトです。

そのコンセプトは…
「Blockchain for The Games」

良質なブロックチェーンゲームをユーザーに体験してもらうことを目的にゲーム特化型のブロックチェーン開発を行っています。

「one for all, all for one」(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
ラグビーなどの使われるチームワークと似ていますね!

そんなゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys(オアシス)」のネイティブトークンであるOASトークンが2023年2月頃にbitbankで上場されるという発表がありました。

※ネイティブトークン:ブロックチェーン内で使用できる仮想通貨のこと。OASはOasysブロックチェーンの中で使用できる仮想通貨です。
※海外取引所ではOKX、Kucoin、Bybit、Gate、Huobiなどに上場していました。

Oasys(OAS)とはどのような特徴があるのか。
当記事では、最低限のみを抽出してご紹介いたします!

・全集中 ゲームの呼吸 ゲームに特化したブロックチェーン
ゲームに特化したパブリックブロックチェーンプロジェクトとして、高速かつトランザクション手数料無料のゲーム体験をユーザーに提供することを目指しているそうです。
2022年12月に発行されたばかりの仮想通貨ですので実際にトランザクション(取引)が高速処理されるかどうかは様子見ですね!

©鬼滅の刃 / 吾峠呼世晴 / 集英社

 

・使い道は、主にレイヤー1
OASは、レイヤー1(L1)上におけるトランザクション手数料の支払い・ステーキング・ガバナンス投票などに使用することができるネイティブトークンとなっています。

用語解説:レイヤー1とは、「ブロックチェーン」のことで、レイヤー2とは「ブロックチェーン以外のオフチェーン」を意味します。

・コンセンサスアルゴリズム(合意形成)は、PoSを採用(イーサリアムと同じ)
環境面にも配慮したプルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake/PoS)方式を採用しています。
プルーフ・オブ・ワーク(PoW)を利用したビットコインは電力使用量が多いという批判もありますが、PoSは電力消費も少ないと言われています!

・有名企業が参画
Oasysのブロックチェーン運営主体となる初期バリデータは「バンダイナムコ研究所・スクウェア・エニックス・SEGA・Ubisoft・Netmarble」などといった合計21社の大手ゲーム会社やweb3企業で構成されています!

日本のBCG、世界のBCGの覇権を目指している!?
スクエアエニックスといえば、FFやドラゴンクエストシリーズで有名ですね!

(※余談:私が一番好きなFFシリーズは10です。9も結構好きですね。ビビが可愛い)

国内仮想通貨取引所のbitFlyer ビットフライヤー などもバリゲーターとして参加しています。

2022年7月、Oasysが実施したプライベートトークンセールで2,000万ドル(約27億円)の資金調達に成功していることからも、関心の高さがうかがえます! ※1ドル=135円で計算

 

売買の判断事項 ~投資家の方にみてほしい

ここからは仮想通貨投資家の方向けの情報です。

2023年1月31日時点で、私が独断と偏見で判断した項目を記載します。

判定項目 判定 ひとこと
安定性・流動性 低い 時価総額 順位2670位
需給・注目度 低い 日本での知名度は低い
割安性 判定不可 2022年12月発行のためデータが少ない
成長性 ある ゲーム利用などが盛り上がれば期待できる
モメンタム なし 上場に伴いプチバブル発生の可能性あり
売買リスク 高い 発行上限もなく、草コインのため下落耐性は小さい
価格上昇期待 高い 時価総額が低いため人気化すれば上がりやすい
利回り 判定不可 不明

※2023年2月時点で売買可能な海外取引所は:Bitget MEXCです。

 

オアシスの将来性・価格形成にとってポイントとなりそうなことは以下です。
・新たな企業のゲーム開発への参画
・国内取引所への上場 先頭バッターbitbank以外の取引所

その他、注目したい各項目についてみていきましょう!

□メインネットローンチ後の評判、性能は良いか
不具合やハッキングがあったなどで大きく取り上げられたことはない(と思います)。

なおホワイトペーパーでは、OasysはDeFi(分散型金融)のブロックチェーンと比べ処理能力が高く、よりゲームに向いたブロックチェーンだとアピールしているそうです。

□大手取引所への上場状況
金融庁・JVCEAの審査も乗り越えて、bitbankに上場(2023年2月予定)

bitbank(ビットバンク)

□発行枚数に上限はあるの?
ローンチから6年後に新規発行が行われるとのことです。

□パブリックセールでは〇円で〇枚売ったのか
不明

□パブリックセールで買ったOASのロックアップ期間は?
投資家が安値で買っていた場合、ロックアップ期間が終われば大量に売られるのか?
不明

□現在の流通枚数
不明

□あだ名は可愛い?女性人気は出そう?
オアシス、語感は良い!

□差別化できますか
どうでしょうか。GALA、MANAなどゲーム・メタバース銘柄との差別化が必要かもしれません。

□夢を見ることができそうですか?
2023年1月末日、bitbankへの上場が発表された時点で時価総額ランキング約2670位。
非常に時価総額が低い通貨です。
bitbankは国内でもトップクラスのアルトコイン取引所のため、人気が高まれば価格が高騰する可能性もあるかと思っています!

□取扱取引所のコメントは?
以下引用
>ビットバンク事業開発部部長の桑原惇氏は「これからゲーム産業を本格的に巻き込んでいけるような基盤を構築し、GameFi領域のエコシステムの拡大に繋がることを期待しております。ビットバンクでは、グローバルに挑戦する日本発のブロックチェーンプロジェクトとして多くの方に知っていただくと共に、国内のゲーム事業者がweb3領域に足を踏み入れるきっかけになればという思いで選考を行いました」とコメントしている。
OasysのDirectorである森山大器氏は「Web2では欧米に後塵を拝した日本がWeb3で巻き返しを図る切り口として、ブロックチェーン ゲームはIPとゲーム開発力において日本の強みが生きる領域です。ブロックチェーンゲーム 市場が立ち上がろうとするこのタイミングで、日本を中心としたゲームエコシステムを盛り上げることは極めて重要であり、今回のビットバンクへのトークン上場をきっかけに産業の発展に一層貢献してまいります」とコメントしている。

 

将来性はある? 購入してガチホできる?

私個人としては、2023年1月31日にMEXCにて1840(2万円ほど)購入しました!

 

bitbankで売買ができるようになる2月にはbitbankにて1万円程度購入する予定です。

ただし最大でも3000-5000枚、
日本円で5万円以下の保有にとどめるつもりです。

やはり時価総額が低いためリスクの高さは否めないからです!
ビットコインが右肩上がりの上昇時期、バブル時期にのみ短期保有すべきリスクの高いアルトコインだと考えています。

※銘柄ごとの保有戦略は下記の記事に記載しております。

【仮想通貨 戦略】保有時期を工夫し利益を出す方法 ビットコイン

 

オアシス OAS はどこで買える? bitbankがお勧め

さて、ここまでOASについて紹介してきました。

この仮想通貨に興味をもって購入したいと考えた方向けに、OASが購入できる取引所を紹介いたします。

一番のお勧めは、日本国内暗号資産取引所のbitbankです。
オアシスは、厳しい審査を行う金融庁と自主規制組織のJVCEAの審査を通り、
2023年2月頃より日本で売買できるようになる予定です。

※2023年2月時点で売買可能な海外取引所は:Bitget です。

 

bitbank

さて、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

オアシスというゲーム関連の銘柄を通じて、多くの方が仮想通貨に興味を持ってくれることを祈り、この記事を締めさせていただきます!

 

※草コインの売買益は、確定申告が必要です!
Gtaxなどの税金計算ツールのご利用をお勧めします。

【仮想通貨】確定申告が必要かどうかを解説! おすすめはGtax

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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👉最後に
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記事カテゴリ】
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Ⅱ 暗号資産:ビットコイン,イーサリアム,アルト・ミームコイン,用語解説,歴史,業界動向,レンディング
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Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税  :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱

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投資の美学 編集部投資の美学編集長 
[職業]カイタク株式会社 代表取締役 兼 投資の美学編集長  [略歴]2016年 国土交通省入省、株式投資開始  2018年 仮想通貨投資開始  2021年 暗号資産交換業者に転職  2023年 令和の虎CHANNEL出演  2024年 投資総利益1000万円を突破  [取得資格抜粋] 宅地建物取引主任者(合格)、日商簿記3級、FP技能士3級