脱サラしてFIREしたい!
馬車馬のように会社で働き、疲弊する日々は嫌だ!
抜け出して悠々自適な生活を送りたい!
本日はそんな思いを少しでも抱いたことがある方向けの記事です!
♪暴走への誘惑 渋滞にて最悪抑えてる状態 自由への招待♪
©L’Arc~en~Ciel 自由への招待
FIRE・脱サラまでは到達できないとしても、
ある程度の金融資産があれば、今よりも心身に負担が少なく、
自分のやりたい仕事を選ぶことができます。
そのために当メディアでは、資産を運用して経済的自由を目指そう!と提唱しております!
※経済的自由への道
金融資産を運用して、資産を増やす(当メディアで記載している内容)
人的資本を高めて給与所得を上げる( けっこうむずい )
当記事では執筆者である私の体験談を踏まえて資産1000万円到達への戦略をご提案いたします。いざ、新時代へ!!!
©ONE PIECE / 尾田栄一郎 / 集英社
結論:逆張りで仮想通貨投資を行う!ウェイウェイ層・エリート層が無関心なときに、BTCとETHを買い集めて、彼らが興味を持ってきたら売る。
株式投資、所得の増加だけでは1000万円の壁は分厚い。
邪道:仮想通貨投資の活用もありのすけ!!
給与所得がほぼ常時300万円以下、資産0の状態から
どのようにして3年間で資産を1000万円に到達させたか、
そしてなぜあっという間に、500万円前後が消えてしまったのか。
私の事例が、今後、資産形成を行う皆様の参考になれば幸いです!
なお、当記事は現在、大企業ではなく中小企業企業で働いている方にこそ、より刺さる内容かもしれません!私の経歴が国家公務員(大企業系)を退職して転職を繰り返したのち、仮想通貨投資で体勢を立て直したためです!
※当記事ではアフェリエイト案件を取り扱っております。
給与所得に応じて戦略は変わる
まずは結論をお伝えいたします。
資産1000万円までの道は、3つです。
1 固定費の徹底的な削減(上杉鷹山のように質素な生活)
2 毎月〇〇円先取りで積立投資を愚直に行い続ける
3 仮想通貨バブルにうまく乗る(閑散期に買って、バブルで売るという逆張り投資)
1と2はほぼ全員に共通すると思います。
1に関しては、数多の書籍や記事があるため割愛します。
2に関しては、下記記事に記載しておりますので、割愛します。
私が伝えたいことは、ここです。
3 仮想通貨バブルにうまく乗る(閑散期に買って、バブルで売る)
これこそ、当メディア運営人、2018年から仮想通貨投資をしてきた私だからこそ訴えることができる内容です。
※己のゴールを生み出すための方程式!
©ブルーロック / 金城宗幸、ノ村優介 / 講談社
私は投資系最強インフルエンサーのリベタイ・両学長が好きです。
ただし両学長の「投資はインデックスファンド主体。仮想通貨などはお勧めしない」という主張とは真逆の意見です。
給与・副業所得の爆発増加は難しいからこそ、
値上がりしたときの爆発力が大きい、仮想通貨投資を行うことは有効だと考えてます。
しかし、「仮想通貨投資を行って、かつ仮想通貨バブルにうまく乗って利益を出す」ことができる人はごくわずかです。
なぜなら大半の人は、「話題になっているときに仮想通貨を買ってしまう=バブルで高値掴みをしてしまうから」です。
そして値段が下がった時に損切をして「仮想通貨は詐欺だ」といって撤退するのです。
この記事の中盤からは、このあたりについて考察し、どうすれば仮想通貨バブルにうまく乗ることができるかを考えます。
給与所得が500-600万円以上の方は積立NISA
先にお伝えいたしますが、給与所得が500-600万円以上の方には、私からは何も言えることはありません。なにせ私の給与所得は500-600万円には届きませんので、偉そうに言ってもどうにもならないからです(笑)
私の友人や先輩後輩のエリートたちには給与所得が500-600万円以上の人がけっこういます。ちなみに彼らは仮想通貨に見向きもしません。
私が仮想通貨やブロックチェーンの可能性を伝えても、
「お前は転職して給料下げまくってるから仮想通貨みたいな博打をしてるんやろ?
俺はエリートやからそんな危険な詐欺まがいの案件には手を出さないぜ」という雰囲気がありありとするのです。
ですが私はそんな方にもぜひ投資をしてほしいと思っています。
仮想通貨は値動きが激しいので、インデックスファンドの積み立てを推奨させていただきます。
給与所得が400万円前後以下の方はぜひ仮想通貨の世界へ
私が特にこの記事を届けたいのは、給与所得が400万円前後以下の方です!
きっとこの所得層の方はさらに年収を上げたいと考えている方が多いでしょう。
しかし本業での給与は上がらず、副業も競争が苛烈、となかなかうまくいかないと悩んでいるかもしれません。
私もまさに今はそうです!
しかし大丈夫です。まだあわてるような時間じゃない。
©スラムダンク / 井上雄彦 / 集英社
※私が暗号資産交換業者で勤めていた2021年、年収は250万円以下でした。
国家公務員時代から比べると4割近く下がりました。
しかし、それでも資産だけはある程度増えてきました。それは、仮想通貨投資と徹底的に向き合ってきたからです。
ここからは天国と地獄の交じり合った実話です。
興味がある方は、ぜひお進みください!
給与所得300万円以下、3年で資産1000万円に到達した方法
この方法は、あくまでも私の過去です。
再現性は高いとはいえないのでさらっと参考程度にご覧いただければと思います!
【まずは筆者の自己紹介をいたします!】
・人を笑わせたい陽気な道楽家。探偵ナイトスクープにも出演。1993年生まれ
・本業は会社員、兼業で金融メディアを運営。何度倒れても立ち上がるポジティブ男
・国土交通省勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BTCに興味を持つ
・YOUTUBE”投資の美学 クリプトルパン”も運営し関西弁でしゃべり倒す
・暗号資産交換業者で勤務し専門性が少し高い。ほったらかし投資を実践
上記に記載したように、私は2019年に新卒で入った国家公務員を退職しました。
2018-19年は個人的に悲しく苦しいことが多々あり、人生の大逆転を誓いました。
まずは手始めに、5年以内に資産1000万円に到達して、
公務員退職を嘲ってきた大勢の人々を見返すことを目標にしました。
当時の私は新車を借り入れで購入して間もないこともあり、
資産はマイナス160万円でした。
では、そこからどのように資産1000万円を達成したのか。
転職で給与所得を上げた?
いいえ、違います。
転職は何度もしましたが給与所得は下がりました。
新卒で入った国家公務員よりも給与所得を上げることは、私にはできませんでした…
ではどうしたのか?
博打をせざるを得なかったのです!
もっとも値動きが激しく、値上がり期待が大きい「分野」に資金を投じたのです。
仮想通貨に賭ける…そう仮想通貨小僧の誕生です。
2019年頃から、自分が働いて得た給与所得を「全て」仮想通貨にぶち込んだのです。
©ドラゴンボール / 鳥山明 / 集英社
弱者のランチェスター戦略は諸刃の剣
「全て仮想通貨にぶち込んだ??」
ええ、全てです。
当時の私はとにかく金がなかった。
株式や日本円に分散させることは下策だと感じておりました。
全てを仮想通貨にぶち込む弱者のランチェスター戦略です。
ランチェスター戦略とは:戦力に勝る「強者」と戦力の劣る「弱者」にわけ、それぞれがどのように戦えば戦局を有利に運べるのかを考えるための戦略論。
当時の私は、国家公務員の元同期や大企業などで働く自分の友人や先輩後輩たちを妬んでいました。
「クソが、今に見てろよ」と燃えていたのです。
しかし燃えるだけでは何も変わりません。
元国家公務員が民間企業で高給をいただける事例は少なく
当時の私にはそんな専門性や人的資本はありませんでした。
©ドラゴンボール / 鳥山明 / 集英社
そこでランチェスター戦略です。
戦力に勝る「強者」:大企業社員や国家公務員といった高年収層
に立ち向かうためには、私は仮想通貨を極めるしかないと思ったのです。
そこから書籍を読み漁りました。(動画やブログでも解説しています!)
そして、仮想通貨売買を本格的に始めていきます。
主に利用していた取引所は、GMOコイン、bitbank、コインチェックの3つです。
特にGMOコインには大変お世話になりました。
貸仮想通貨というサービスで、0.3ビットコインと5イーサリアムを貸し出して金利をもらっていました。
ちなみに2019-20年前半は、仮想通貨バブル崩壊とコロナショックのダブルパンチの地獄の冬相場でした。
私が給料全てをぶち込んだ仮想通貨は日々、毎月、下落を続けました。
友人や当時の同期は私を嘲りました。
「あいつは給料を仮想通貨にぶち込んで金を捨ててる」と。
しかし私は諦めなかった。
何度暴落しても、1日30-50%の暴落があっても、給料全てを仮想通貨にぶち込みました。
その額はおよそ300万円ほどです。
その過程では、暴落だけではなく仮想通貨のハッキングにも合いました。
※BITPOINTに預けていたXRP100万円分が被害に合うも、無事帰ってきます(笑)
2020年の12月頃には、20代の会社員にしては相当の量の仮想通貨を集めていました。
ですが私はここで、決断を迫られます。
自身の主力銘柄 XRPがSEC(米国の機関)に訴訟されたのです。
そしてXRPは50%を超える暴落をしました。
大暴落の絶望を経て、リスクを受け入れる覚悟を持つ
私はもう人生が終わったかのような気持ちになりました。
2020年3月のコロナショックの大暴落やXRP訴訟・裁判の暴落、私は自身の年収の半分ほどの損失を出していたのです。
自分が今までやってきたことが無駄に思えました。
ここで私は作戦を微修正します。
「仮想通貨自体は悪くない。上がる確率は高い。ただしXRP、おめえはだめだ」
そして私はXRPを全売却(損切)し、
ビットコインとイーサリアムをポートフォリオの中心に据えることにしました。
もしここで私が仮想通貨を全売却して無難に株式や現金での運用に戻っていたら、今の私はなかったでしょう。このクリプトフリプトというメディアを開設することもありませんでした。
これは私の覚悟でした。邪道でもいい。悪役でもいい。
俺は仮想通貨投資で這い上がってやる!!!
©ブルーロック / 金城宗幸、ノ村優介 / 講談社
2021年初頭には私の布陣は以下になりました。
主力は、BTC 0.6 ETH 10 です。
その他アルトコイン。SOL、XYM、NEMなど。
日本円はほぼゼロ。株式もほぼゼロ。ポートフォリオの大半が仮想通貨という布陣。
全員FWのようなシステムです(笑)
そして、2021年のバブルを迎えます。
2021年3月頃から仮想通貨のバブルが始まりました。
まずはビットコイン、続いてイーサリアムが跳ね上がります。
2021年3月には、私の資産は人生で初めて1000万円を超えました。
金額の内訳は95%が仮想通貨です(笑) えげつない割合です(笑)
©HUNTER×HUNTER / 冨樫義博 / 集英社
しかしこれはたった2か月で崩壊します。
2021年5月、仮想通貨市場に暴落が起こったからです。
ほぼ2週間でビットコイン価格は、ほぼ半値になりました。
この当時はたった3日で300万円が消えるという地獄も味わいました。当時の私の会社員としての年収を超えているw
私は利益確定をしていなかったことを心から後悔しました。
しかし、仮想通貨市場は夏場の停滞を経て、再度復活を果たします。
2021年11月、仮想通貨バブルは再度盛り上がり、頂点を迎えました。
ビットコイン価格は700万円を超えました。
これが私の人生二度目の資産1000万円超えです。
ここでは前回の反省を踏まえて、保有仮想通貨の一部を利益確定しました。
そして米国株(高配当ETFやディフェンス個別銘柄)の割合を増やします。
2021年は給与所得が250万円以下でしたか、
仮想通貨での雑所得が700万円になります。この年はもはやどっちが副業かわからないです(笑)
この年私は、2019年に決意した
「国家公務員の退職を嘲ってきた人々を見返す」というとりあえずの目標に自己満足しました。
国家公務員のまま働いていたら、仮想通貨投資という大博打でここまで快勝できなかったからです。
しかし、税制の関係上、保有している仮想通貨の全売却はできませんでした。
本当は全て売りたかったのですが、これ以上所得税、住民税を増やしたくなかったのです。
ここに仮想通貨の最大の弱点があります。
それは、税制が雑所得(税負担が重い累進課税)ということです。
(2023年執筆時点ではまだ雑所得)
ポートフォリオが仮想通貨に偏りすぎてあっけなく落城
しかし、2022年。
仮想通貨の全売却ができなかったことが完全に裏目にでます。
この年、世にも恐ろしい大暴落が起こったのです。
私はSTEPN、AXSの損切、BTC、ETHの価値下落、
そして所得税、住民税の納付(200万円)といった事例を経て
ピーク時からトータル400-500万円ほど資産を減らしました。
2023年が始まった時には、資産は700万円前後となり、資産1000万円から2度目の陥落をしていました。
給与所得がほぼ常時300万円以下、資産0の状態から
どのようにして3年間で資産を1000万円に到達させたか、
そしてなぜあっという間に、500万円前後が消えてしまったのか。
原因は明白です。
利益確定に失敗した、からです!!
仮想通貨はバブルに乗りさえすれば、資産を増やしやすいのですが、売却タイミングが本当に難しい。
そして売却したとしても、雑所得という税制によって、翌年3月にごっそり税金を納付する必要があります。
これを防ぐためには、仮想通貨の利益には税金がかかるということを頭にぶち込んでおく必要があります。
そのために私は下記記事に書いたようにGtaxなどの損益計算サービスを駆使しています。
現在の含み益に応じて、翌年納税する分の日本円を分けておくようにしています。
手作業での計算は非常に時間がかかりますが、確定申告に必要な損益計算を自動で行うソフトGtaxを使用し、作業を大幅に簡略化することも可能です。
👉詳細はこちら(取引件数に応じて、価格が異なります)
反省を活かした戦略 閑散期に買って、バブルで売るために
資産1000万円到達までには大きな壁があります。
それは、資産1000万円を達成した後にも、その金額を守り切ることは非常に難しいのです。
これは2度陥落した私の体験談です。
・年収が低い段階では仮想通貨を駆使しないと、資産1000万円は難しい。
・ただし資産に占める仮想通貨の割合が3割を超えると日々の資産の値動きが激しく精神に悪い
ではどうすればよかったのか。
簡単なことです。
バブルで全て売ればよかったのです…
ではバブルとはいつか。
直近では「2017年」「2021年」です。
特に最新の2021年では私はバブルを感じる指標がいくつもありました。
私の友人や後輩、東証プライム企業で働くエリートたちでさえ、
「なあ、仮想通貨って今どうなん?」
「ビットコイン買おうかなって思うんです」
「STEPNって知ってる?」と言っていたのです。
まさにバブルの合図でした。
あの時、仮想通貨を全利確して
米国高配当株などの安定銘柄に乗り換えておけばという後悔です。
この件を受けて、私は次のバブルが来た時に備えて、下記の指針を定めました。
「再現性を高めよ!」
リア充ウェイウェイ・エリート層が仮想通貨に興味を持てば合図
はっきり言いましょう。
2022年半ば(5月のLUNAショック以降)から2023年の仮想通貨界隈にはガチ勢しか残っていません。
バブルの時に「仮想通貨買ってみようかな」と言っていた大企業で働く私の友人たちはもはや仮想通貨をオワコンと思っています。
そして彼らは、今でも仮想通貨に熱中している私を「変態」と認定しています(笑)
そう、これが仮想通貨の閑散期、
リア充ウェイウェイ・エリート層が、仮想通貨に見向きもしていないときです。
世の中の風を読むのです。
仮想通貨、Web3.0、NFTといった言葉が全く話題になっていないとき。
仮想通貨、主にビットコインやイーサリアムといった
時価総額トップ2の安定した銘柄を愚直に現物で買いましょう。
なお私は、現物で買ったBTC ETHを、レンディング事業者に貸し出しています。
そして、
リア充ウェイウェイ・エリート層や
その他大勢の人々や一般メディアが仮想通貨に注目をして価格が跳ね上がってきたら。
ちょっとずつ売っていきましょう。
はい、利益確定の時期です。
これが私の導き出した勝利の方程式です!
1 閑散期にBTC ETHを現物で買う。値段が下がり続けても気にせず枚数を増やす
閑散期の判断基準は、以下です。
「メディアが取り上げない、ウェイウェイ勢・大企業などのエリート層が見向きもしていない、仮想通貨の話を現実世界でするとドン引きされる」Ⅱ 国内暗号資産取引所の口座を開設し、暗号資産を購入するなら
私がメインで利用しているのは下記です。
※全て金融庁のHP記載の「暗号資産交換業者登録一覧」に掲載されている国内の暗号資産取引所を紹介しております。主力A GMOコイン 出金手数料無料の万能取引所
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主力B bitbank 画面がカッコよくアルトコイントレーダー向け
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👉無料登録はこちら2 バブル時にBTC ETHを売る。税制度には要注意
バブル期の判断基準は、以下です。
「メディアが取り上げ出す、ウェイウェイ勢・大企業などのエリート層が仮想通貨に興味を持つ、仮想通貨の話を現実世界でしてもドン引きされない」
そして、この記事を2023年1月の初投稿時に読んでいただいているあなたは間違いなく次のバブルで資産1000万円に到達できる方でしょう。
閑散期に仮想通貨に興味を持っているのですから。
なお、私はこの閑散期に仮想通貨を買い戻しています!次のバブルを見据えて。
https://twitter.com/CryptoRupin/status/1614054702525865990
この記事を読んでいただいたみなさまとともに
仮想通貨投資で人生を変えようと思っています!!!
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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Ⅲ 人生において時間を大切にしたい、レンディングでほったらかし投資
当サイトビジョンにも記載しているように、短期売買ではなく投資にかける時間を短くして楽しみながら長期で資産を運用することを推奨しています。
日常生活が多忙で細かなトレード・売買をしたくない方に向けてはレンディングサービスをご紹介しております。分別管理の適用範囲外のためリスクはあります。
なお私は、保有している暗号資産(ビットコイン、イーサリアム )をレンディング事業者に預けて、ほったらかしで複利運用を行っています。
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※ここまでアフェリエイト案件をご紹介しました。
なお、当サイトの案件の取り扱い方針は以下となります。
Ⅳ 投資の種銭が少ない!という方は副業(ブログ等)で、総収入を底上げ
私の本業は会社員ですが、副業に取り組み、投資の種銭確保を目指しています!
副業では自分が得意・好きな分野で発信し、収益化を目指すことができます。※当サイトはGMOグループの“お名前.com”で独自ドメインを取得しXサーバーで運用中。”お名前.comドメイン”を取得する際には「Whois情報の公開代理を利用する」にチェックを!
Ⅴ 最後に
当サイト”クリプト≒フリプト”では、投資を楽しんで続けるための豊富な情報を発信しております。以下より、興味のある記事を探してみてください!
時短投資術:分析との決別!投資に費やす時間を減らすためのルールを確立
投資閃略(クリプト):リスクの高い暗号資産投資で利益を上げるための厳選情報
法定通貨:FIATの歴史や役割を学び、お金と幸せの関係を探る
投資の心絵:投資をする際の心構えやメンタル管理術
なお当サイト以外にも運営しているブログやYOUTUBEなどがあります。
ご興味がありましたらぜひご覧ください!【YOUTUBE・投資の美学クリプトルパン】関西弁で楽しくわかりやすく発信!
【徒然道草】おもしろくなき世をおもしろく~心行くまで人生を堪能する
【俺たちバグジー親衛隊】エルチー32丁!電車でオッサンにタコ殴られ!高校生の青春劇
【道楽舎】道草を楽しめ-人生を謳歌し自分にしか出せない価値を生み出す
【LINE スタンプの販売】STEPNお散歩、道中楽しむ、光秀謀叛やめた etc
【運営主の自己紹介】
・人を笑わせたい陽気な道楽家。探偵ナイトスクープにも出演。1993年生まれ
・本業は会社員、兼業で金融メディアを運営。何度倒れても立ち上がるポジティブ男
・国土交通省勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BTCに興味を持つ
・YOUTUBE”投資の美学 クリプトルパン”も運営し関西弁でしゃべり倒す
・暗号資産交換業者で勤務し専門性が少し高い。ほったらかし投資を実践当サイトは利益を狙う情報に加えて、投資の面白さや楽しさを追求しております。
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