【投資家必見】ビットコインBTC半減期を理解しよう!過去の価格推移とは

オリンピックより少し早い周期でやって来る…
ビットコイン BTCの半減期。

そのあと、ビットコインの価格がどのように動くのか、投資家のみなさんは興味津々ですよね。

2024年4月21日前後に迫るビットコインの半減期は、仮想通貨市場における待ち遠しいイベントのひとつです。

半減期とは、ビットコインのマイニング報酬が約4年ごと(21万ブロックごと)に半分になることです。

半減期には重要な意味があります。ビットコインは、発行量に上限があり、その上限に達すると新しいビットコインは採掘されません。
半減期は、この上限に向けてスムーズに調整を行うための手段なのです。

「ビットコインの価値を高める希少性を引き出すイベント」と捉える人もいれば、
「投機筋が価格を煽る口実として利用されるだけの技術的な修正」とする人もいます。

この記事では、半減期の背景や意味、過去の価格動向、そして半減期前後の市場の動きについて掘り下げます。

そもそも半減期とは?
半減期でどのように動くの?
半減期前後はどうすればよい?

半減期の意味や背景を理解することで、市場の動向を予測し、長期投資を行うことができます。

未来に向けての投資戦略を考える上で、貴重なヒントが得られるかもしれません…!

※筆者は、ビットコインとイーサリアムを中心に暗号資産投資を行っています。
ビットコインは、10以上の取引所やレンディングサービスなどに分散して預けています。

BitLending

筆者の自己紹介☺
・2018年から暗号資産(仮想通貨)投資開始。2021年は暗号資産交換業者で勤務。
・本業は会社員、兼業で金融メディア運営。令和の虎 、探偵ナイトスクープ出演。
・国土交通省勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BTCに興味を持つ
YOUTUBE”投資の美学 クリプトッシー” “ちゃんねるトッシー”を運営。
→詳細はlit.link自己紹介記事で記載しています!(当記事で投資に関するサービスをPRします)

 

半減期とは?2100万枚の発行上限

そもそもビットコインとはなんでしょうか!?

2024年にBTC現物ETFが承認されるまでは、実態のない無価値なもの、電子ゴミと言われることもありました。

ビットコインは、デジタルデータによって存在するお金の一種(暗号資産)です。
インターネット上で取引や通貨発行が行われる分散型暗号資産と言われており、発行主体が存在しない世界初の分散型通貨です。

その土台となるのが、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳技術です。

ブロックチェーン技術は、「ブロック」と呼ばれる情報記録を生み出し、「マイニング(採掘)」を通じて台帳に書き加える作業を指します。

ビットコインではおよそ10分に1度、新しいブロックが生成されます。

マイニングとは、ビットコイン取引の正当性を検証し、承認する作業です。
マイナー(採掘者)はコンピューターを使って複雑で難解な数式を解き、新しいブロックを追加することによって、その報酬として新しいビットコインを得ることができます。

これは、美術品の鑑定士が絵画の真贋を確認するのに似ています。

 

©HUNTER×HUNTER / 冨樫義博 / 集英社

 

正確かつ迅速に作業を行った人には、報酬としてビットコインが支払われます。

※初期のビットコインのマイニングは、個人が行うことが一般的でしたが、ビジネス化されるにつれ、法人が参入し、膨大なリソースを投じて行われるようになりました。

 

そして、この技術を変更し、新しいビットコインを得る報酬が半分になっていく仕組みが、半減期というイベントなのです。

重要な点として、半減期によって保有しているビットコインの数量が減少するのではなく、新規に発行されるビットコインの数量が減少することを理解しておく必要があります。

2012年、2016年、2020年と約4年(21万ブロック)ごとに行われています。

そして半減期にはこの報酬のビットコインが半分に減るため、採掘作業の収益性が下がり、新しいビットコインが採掘されるペースも鈍化します。

2020年は5月に実施され、マイナー(ビットコインを採掘する人)が報酬としてもらえるビットコインは「12.5枚」から「6.25枚」に減少しました。

2024年4月に訪れる半減期で、報酬は「6.25枚」から「3.125枚」となります。

 

ビットコインの新規発行量・供給量が減少することも原因となったのか、
これまでの3回の半減期では、半減期後の1年-1年半にわたりビットコインの価格が上昇しました。

そもそもビットコインはなぜこのような技術調整が設定されているのでしょうか。

 

それは、”ナカモト・サトシと称する謎の創始者”によって、ビットコインは発行上限が2,100万枚となるプログラムコードが埋め込まれているからです。

ビットコインとサトシナカモト 金融と哲学が融合した革命物語

ビットコインのコードには、一定期間ごとに新規流通速度が半分になるという仕組みが組み込まれ、2100万枚の発行上限まで発行が続けられます。

なお、2024年4月11日時点のビットコイン流通枚数は約1,968万枚です。

この発行上限が設定されたのは、ビットコインの価値を安定させるためです。
そもそもビットコインは、リーマンショック時の銀行対応のアンチテーゼとして生み出されました。

そのため、通常の通貨が政府や中央銀行によって管理されるのとは異なり、ビットコインは分散型のシステムで運営されているのです。

この仕組みにより、ビットコインはインフレーション(通貨の価値の減少)のリスクから保護され、希少性が高まります。

そして、半減期ごとに新しいビットコインが半分ずつ発行されることで、ビットコインの供給量が制限され、需要と供給のバランスが保たれることになっています。

こちらの記事でわかりやすく解説しました。
宝石で例えると理解しやすいです!

https://crypto-frypto.com/btc-beginners-guide

 

半減期:価格と供給のバランスを保つ仕組み

半減期がやってくると、マイナー(採掘者)の報酬が半分になります。
実質、マイナーにとっては給料が半分になるということです。

また、半減期は4年に1度ではなく、およそ21万ブロック生成ごとに訪れます。

採掘速度(ハッシュレート)の高まりによって前倒しになりつつある点に注意しましょう!
この周期に従って、新規ビットコインの発行量が調整されます。

この制度はどうして導入されたのでしょうか?
また、どのような影響があるのでしょうか。

・供給のコントロールによって価格の下落を防ぐため
ビットコインは、始まったときから需要と供給をバランスさせるように設計されています。
そのため、半減期という制度が存在します。

この制度によって、ビットコインの供給量が事前に制限され、価値の減少を防ぐことができるのです。

2020年の半減期では、ブロック報酬12.5→6.25への減少となりました。

 

© https://www.blockchain.com/

 

2024年は6.25→3.125への減少となります。

2024年では、
ブロック 839,999 を採掘するマイナーは、6.25 BTC のブロック報酬を得ます。
ブロック 840,000 を採掘するマイナーは、3.125 BTC のブロック報酬を得ます。
これが半減期です。

・新規供給の減少
半減期が進むにつれて、新規供給は急速に減少しています。
2024年4月に3.125BTCの新規発行量になると、インフレ率はわずか1%以下になります。

これは各国の法定通貨の中央銀行が目指す2%の誘導インフレ率よりも低い値になります。

ビットコインの供給は2140年にゼロになると予測されています。このような希少性が、ビットコインの価値を高める要因となっています。

また、供給が制限されることで、ビットコインはより貴重な資産として認識され、需要が高まります。

半減期は、ビットコインの価格と供給のバランスを保つ重要な仕組みであり、その影響は長期的なビットコインの価値に大きく影響します。

・希少性の高まり
2009年から2012年初期は1回の採掘で50枚でしたが、半減期を重ねるにつれて、この数は減り、2024年4月には1/10以下の1回の採掘で3.125枚となっています。

このような状況下で、ビットコインの希少性が高まります。
新規に発行されるビットコインの量が減少する一方で、需要は増加しているためです。

 

過去の価格変動を考える

・半減期前の価格変動
ビットコインの価格は半減期前に下落する傾向があります。
これは「プレハルビングリトレース(危険地帯)」と呼ばれています。

例えば、2020年の半減期前には価格が20%下落し、2016年には下落率が40%に達しました。

・過去の半減期後の価格推移
過去3回の半減期では、半減期後半年後に価格が上昇しています。しかし、単純に過去の傾向をそのまま適用することはできません。

ビットコインの価格は需要と供給のバランスによって決まるため、世界情勢や株式市場、為替市場などの要素も考慮する必要があります。

〇過去の価格変動
ビットコインの誕生から始まり、過去の価格変動は以下の通りです。

2009年: 0円程度
数ヶ月後: 1BTC=約0.07円
2011年 ピザと交換する初の決済:
1BTC=約0.2円
2016年: 1BTC=約6万円
2018年: 1BTC=約200万円台
2019年: 200万円台→30万円台
2021年: 1BTC=約730万円(過去最高額)
2022-23年: 停滞期 約300万円以下まで下落
2024年 4月時点で約1000万円

ETF承認と価格変動
2024年1月に米国ビットコインのETFが申請され、価格は600万円台まで上昇しました。

投資家必見!ビットコインETFが承認!焦点はBTCとETH、イーサリアムに

・半減期後の価格予測
半減期後の価格は現在の乱高下を繰り返しながら、高値更新を目指すのではないでしょうか?
あくまで予想ですので投資は自己責任でお願いいたします。

 

注意点 過去の半減期と2024年の違い

2024年のビットコインの半減期は、これまでとは異なる点があります。2024年1月にビットコイン現物ETFが承認されたことが挙げられます。

この承認により、ビットコインの価格は急上昇し、執筆時点の2024年4月11日現在、1,000万円を超えています。

現物ETFにはこれからも資金が流入していくことが予想されており、半減期後にビットコインの希少価値が高まることを踏まえると、供給に比べて需要の方が大きく上回ると予想する専門家もいます。

ここではいくつかの異なる影響をまとめました。

・過去の半減期と比較して、採掘量の減少幅が小さい点
2024年は6.25BTCから3.125BTCへの減少です。
供給に比べて需要が上回ると予想される状況ではありますが、採掘量の減少が小さいことから、価格への影響は従来よりも小さくなる可能性があります。

・ビットコインETFの承認など、他の要因も考慮する必要
ビットコインETFの日毎の流入額が増加すれば、売り圧が減少し、ビットコインの市場構造に良い影響を与えると予測されます。
ただし逆に売却によって、BTCの売り圧につながります。

 

まとめ

ここまで半減期について記載してきましたが、半減期がビットコイン価格の上昇につながったという確かな証拠はありません。

多くの有名投資家やアナリストが、ビットコインの上昇を期待しています。
ロバート・キヨサキ氏やキャシー・ウッド氏をはじめとする著名人によると、ビットコイン価格が100万ドル(約1.5億円)まで上昇するという予測もあります。

ただしこれはあくまで予測です!

将来の価格変動は予測が困難であり、ビットコインに投資する際は慎重な行動が必要です。
ただ私は、下記記事に書いたように
ビットコインの枚数を淡々と増やすことを行っています。

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