ビットコインを買いたいけど、値段が下がるのが怖いと感じる人はたくさんいます。
私も2018年まではその一人でした。
©ONE PIECE / 尾田栄一郎 / 集英社
しかしその恐怖は間違いだと過去の値動きが証明しています。
2009年の誕生時、ビットコインはたった1円以下でした。
しかし、2024年6月時点では1000万円を超える価格水準になっているのです。
それだけではありません。
ビットコインは、実はただの通貨じゃないんですよ。
それは、一つの”思想”であり”志”なんです。
サトシ・ナカモトっていう人、正体は不明です。誰やねん。国籍は?全て不明です。
彼は法定通貨の価値が中央銀行の一存で下落させられるのが嫌だって思ったのです。
そしてビットコインっていう”思想”、”志”を生み出しました。
それがコードとして表現され、2100万枚の総発行量が決まったビットコインという暗号資産(仮想通貨)になりました。
私はこの記事でビットコインの価値を記し、ビットコインに関するサービスを紹介、PRします。
もし暴落の話が怖いと思ったり、その場合にビットコインが崩れるかもしれないって心配なら、この記事はもう読むのやめても大丈夫です!
他にもいっぱい楽しいことがあります。仮想通貨の記事を読んで将来のことを考えるなんて高尚なこと、楽しくないですからね(笑)
なお私はビットコインをこまめに売買することはしていません。私の取引は主にビットコインとイーサリアム、マイクロストラテジー株式に限られます。
関連記事は格付け記事で。
ビットコインに関しては、基本的に現物で買い足していくことを行っています。
それに加えて、レンディングを活用して貸し出して金利を得る方法を重視しています。
なぜなら、この方がリターンを得る上で効果的だからです。
それでは、今から詳細を記載していきます!
動画版はこちらです!
当サイト「投資の美学~クリプト≒フリプト」について
・運営目的:投資を通じた資産形成によって、多くの人が理想の人生を追求できること
・運営主は暗号資産交換業者勤務歴あり。創作と演者活動(YouTube)を行う。詳細は自己紹介記事
・仮想通貨投資は2018年の国土交通省勤務時代に開始。約6年で投資総利益1,000万円超え
✅仮想通貨コラム⌚読了には約3-5分ほどの時間を要します。
ビットコインの価格予想ほど時間の無駄はない
「短期の値動き予測は、無駄無駄無駄ぁ!!!」
@三国志 / 横山光輝 / 潮出版社
ビットコインの価格予想に時間を費やすのは、正直言って時間の無駄です!!
ビットコインに興味を持つ人は、まずはYouTubeやSNSでトレーダーたちの意見を見るでしょう。
しかし、そこでよく目にするのは「暴落待ち!」「賭け!」といった言葉です。
そういった言葉で再生回数やインプレッションを伸ばします。
私はこれらの発信を見て、「ビットコインの理念よりも、お金儲けが最優先なんだな」と感じます。
ビットコインは、法定通貨の減価に対抗するための預貯金です。
その思想を理解していないと、「暴落やら利確やら」喚いてしまいます。
そして結局、BTCの枚数が減っていくのです。
ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれています。
その仕組みは金地金に似ており、総採掘量には限界があります。
この仕組みを理解すれば、ビットコインの長期的なトレンドが上向きであることがわかります。
©コインマーケットキャップより 2009年から2024年2月までのビットコインの値動き
2009年5月 0.04円 → 2024年2月29日900万円越え
そのため、現物を保有し続けることが賢明ではないでしょうか。
大幅に価格が下がった場合には現物で買い増しをする。
先物のレバレッジ取引はしない。
これでリスクを最小限に抑えながら長期的な資産形成を追求することができます。
ビットコインの値上がりの仕組み、半減期と採掘量上限
ビットコインの総数は2100万枚です。
総発行枚数を2100万枚に制限するためのこのシステムにより、ビットコインは独自の価値を持つことができます。
一方、米ドルや日本円などの不換紙幣(Fiat)には、基本的に供給量への制限がなく、政府が印刷しすぎれば価値を失います。まさに、ビットコインとは対照的です。
ビットコインは、マイニングというコンピューターの計算によって、新たに採掘されます。
世界中の国家や企業、そして個人がコンピューターを使用してビットコインを採掘しています。
2024年2月29日時点で、すでに1964万枚がマイニング(採掘)されており、残りはわずか136万枚です。©コインマーケットキャップ
ビットコインには4年ごとに「半減期」と呼ばれるイベントが訪れます。
これはビットコインの新たに流通する速度が半分になるタイミングを指し、ビットコインの供給量に一定の上限を設けるシステムの一部です。
この半減期の仕組みにより、ビットコインの価値が下がることを防いでいます。
人の手によって法定通貨が無限に発行されることに嫌気がさしたサトシナカモトはこの仕組みを考えたのです。
現在の発行速度において、ビットコインの半減期は4年に1度訪れています。
2012年、2016年、2020年、2024年、2028年とおよそ4年ごと。
これらの新規発掘されるビットコインのほとんどは、ブラックロックなどの巨大ファンドに吸収されるでしょう。
つまり、ビットコインを保有することは、全世界のビットコイン採掘マイニングシステム(生産能力)の2100万分の1からのリターンを独占できる権利を持つことと同等ではないでしょうか。
こちらの関連記事でビットコインの仕組みをわかりやすく解説しています。
そうはいっても高いと思うなら、仮想通貨をもらおう
ビットコインが高騰していると、手が届かないと感じることがあります。でも心配いりません。
手元にビットコインを持つことは、誰にでも可能なことです。
下記記事で、ビットコインなどの仮想通貨を口座開設によって無料でもらう方法などをまとめました。
bitFlyer 口座開設でBTC 1500円分もらえる特典
ビットコインを手に入れることは、将来の投資に繋がる大事な一歩です。
まず保有しないと始まりません。
もしビットコインを保有しようと考えるためには、脳内の常識を考える必要があります。
ビットコインは怪しいという自分の常識を書き換えないと、保有はできません。
©ブルーロック / 金城宗幸、ノ村優介 / 講談社
例えば、アベノミクスに乗った人が資産を増やしたとき、その成功は単に「アベノミクスに乗れただけ」と言われがちです。
しかし、投資で成功するためにはバブルに乗ることが重要です。
ジョニーのように波乗りするためには、先にその資産を保有しておかないといけません。
まずはビットコインを持ってみることから始めましょう。手始めに、メルカリや楽天ポイントでの交換やビットフライヤーなどで取引することもできます。
下落した場合にはどうするかという質問もあるかもしれません。
ただ少し高い価格でビットコインを購入しても、長期的に見れば3〜4年ごとに最高値を更新し続けています。
ビットコインは高確率で資産価値を高めているといえます。
そのため私は、ビットコインの枚数を増やすことが重要といつも考えています。
ビットコインとゴールド:金融世界の新たなる貴金属
ビットコインの相場上昇には様々な理由があります。
アングラマネーの逃避先
銀行口座を持てない人の
中央銀行のない反米国の決済手段
ここに、金地金(ゴールド)という観点からビットコインの相場上昇を考えると、興味深い点があります。
ゴールドもビットコインと同様に、法定通貨から独立して価値を保つことができる点が重要な特徴です。
ゴールドはその特性から、化学的に腐食せず、埋蔵量にも限りがあります。同様に、ビットコインも絶対に腐食せず、総生産量が決まっており、国家から独立しています。
この点から見ると、ビットコインはデジタル・ゴールドとしての側面がありますね。
本質はゴールドです!!
利確云々言ってる人は、ビットコインの本質が分かっていないと私は思っています。
そして、仮想通貨の価値は、無限に刷れる法定通貨の価値が瓦解していることによって上昇していると言えます。
これは、ビットコインがデジタルゴールドとしての地位を確立し、金地金の時価総額と並ぶ可能性があるのではないでしょうか。
最後に、ビットコインの価格上昇は単にドルや円で換算するだけではなく、金地金・ゴールドの時価総額との距離で考える必要があります。
ビットコインがデジタルゴールドとしての地位を確立し、時価総額が飛躍的に増加する余地があるかどうか、という観点です。
私は2018年にビットコイン投資を始めたあと、2020-21年、金地金商で営業の仕事をしていました。
その後、暗号資産交換業者に転職しています。
これは金地金を学ぶことでビットコインの本質に迫りたかったからです。
金地金とビットコインを比較した記事はこちらです。
トレーダーを信用しない方がいい理由
このビットコインの発行上限や金地金の類似性を考えるならば、チャート分析だけでビットコインの価格を予測しても外れることがあるということが見えてきます。
私がインフルエンサーのトレーダーを信用しない理由はいくつかあります。
まず、ビットコインの値動きは何度もトレーダーの分析とは逆の動きをすることがあります。
つまり、トレーダーの意見に従って取引を行うと、期待通りの結果が得られないことがあるのです。
トレーダーの高額サロンに入ったのに、損失も出したなんてことも…
©HUNTER×HUNTER / 冨樫義博 / 集英社
実際、私もそうでした。仮想通貨YOUTUBERの意見に振り回されて失敗ばかり。
個人的に、このような状況を避けるためにトレーダーの意見をあまり重視していません。
また、ビットコインに関するトレーダーの意見だけではなく、他の要因も考慮する必要があります。
例えば、ブラックロックの現物ETF参入や半減期などのニュースやイベントが価格に影響を与える可能性があります。これらの要因を考慮しないと、チャートだけでは未来を正確に予測することは難しいです。
最後に、ビットコインの創始者であるサトシ・ナカモトの考え方も重要です。
彼は単なるトレードや投機に関心を持っていたわけではなく、ビットコインを通じて新たな金融システムを構築しようとしていました。
そのため、彼はトレードのみに焦点を当てることにはあまり興味がなかったと考えられます。
だからこそ、彼は表舞台から姿を消しました。
一番良いのはビットコインを持っていることさえ忘れて、現実の世界を楽しむことではないでしょうか。
ビットコインがガチホできない人にための”貸出”
ビットコインの保有者であっても、価格の変動や利益確定について常に考えることは珍しくありません。
価格が上昇すれば売却したくなり、下落すれば買い戻したくなる。
この行動パターンは、時間と思考を奪ってしまい、トレードに没頭してしまうこともあります。
これでは会社員や学生の方は私生活に支障が出ます😢
「いまビットコインが60,000$。ここで売って、40,000$と50,000$で買い戻そう!」
そしてっていて、2万ドル下落した瞬間に、躊躇なく買い直せますか?
また本当にそこまで下落しますかか?
それは常に考えた方がいい良いでしょう!
私もかつてはそうでした。
考え出すと、トレードにどんどん時間と思考を奪われていったのです。
本当に時間の無駄遣いでした。
©キングダム / 原泰久 / 集英社
だから私は短期トレードはほぼ引退しました。
ビットコインの現物保有は、利益確定のために売却するものではなく、むしろ預貯金のようなもの。
そう思うことにしたのです。
この考え方に至るまでには、ビットコイン投資を始めてから数年がかかるかもしれません。
私も2018年にビットコイン投資を始めてから数年がかかりました。
そこで、注目すべきはレンディングサービスです。
ビットコインを貸し出すことで金利を得ることができます。
代表的なレンディングサービスとしては、bitbankやコインチェックなどでの歌詞暗号資産のサービスや、レンディング事業の専門のプラットフォームが挙げられます。
私は専門のプラットフォームとして、BitLendingやHashHubレンディングを利用しています。
一方で、ビットコインを貸し出している間はすぐに売却することができないというデメリットもありますが、これは同時にメリットでもあります。
貸し出している間はすぐに売買できないので短期的な値動きにはこだわらないでおけるのです。
ビットコインの相場に振り回されるのではなく、レンディングを通じて安定した収益を得る。
こちらもことも投資戦略の一つとして考える価値があります。
リスクを取り行動した人にしかリターンはない。
「ビットコインは怪しい」
「新NISAは国が推奨してるから嫌」
「株やってる人はコミュ症」
人間は新しいことを否定します。
もちろんビットコインに限らず、投資には常にリスクが伴います。
ただリスクを取り、行動することで初めてリターンを得ることができます。
私が年収300万円以下の底辺会社員から、1BTCを保有することができたのは、2018年から仮想通貨投資に向き合い、酸いも甘いも全てを経験してきたからです。
また私は投資家としてだけでなく、サトシナカモトの考えた物語や理念に共感しています。
ビットコインを単なる金稼ぎの道具として見るのではなく、その背後にある哲学や理念に共感することが重要だと考えています。
ビットコインを持つことは、単なる投資行為だけでなく、新たな金融システムや社会の可能性を追求することなのではないでしょうか。
ビットコインを保有することは、単なる利益を追求するだけでなく、より大きな意味を持つことでもある、私はそう感じています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ビットコインについてもっと知りたいという方は、こちらの初心者の方向けガイド記事をご覧ください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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・投資歴:2016年から株式、2018年から暗号資産(仮想通貨)投資を開始
・暗号資産交換業者勤務歴を活かした着眼点、宅地建物取引主任者試験にも合格。
・ビジョン:長期投資,現物投資,BTC中心のPF,投資時間収益率重視,投資の道草を楽しむ
・発信方針:長期で投資を続ける考え方,自分の判断で投資をする自立心
<経済的自由への道草・おすすめサービスのご紹介>
1. 資産防衛と経済的自由の獲得を目指す投資
「銀行預金だけでは資産価値が減る」不換紙幣・法定通貨の価値が不安定な時代では資産の防衛と経済的自由を確保するための投資が必要です。資産を分散させ、リスクを抑えた運用を心がけましょう。2. 暗号資産(仮想通貨) の保有について
長期資産として選択肢に入る暗号資産はビットコインです。
- ビットコイン (BTC): 国家の法定通貨としても使用され、米国で現物ETFが承認されています。
ただし、暗号資産は値動きが大きいため、まずは資産の1%以下の少額からの保有をお勧めします。
3.暗号資産の購入を検討している方へ
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Ⅱ 暗号資産:ビットコイン,イーサリアム,アルト・ミームコイン,用語解説,歴史,業界動向,レンディング
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Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税 :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱※当サイトは YOUTUBEチャンネル 投資の美学 クリプトッシー(ルパン)と連動しております。
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