時価総額ランキングから仮想通貨を選ぼう / 暗号資産 仮想通貨の 銘柄選定

「どの銘柄が上がるのか?」

この記事では、投資を行う全ての人にとっての「永遠の課題」に答えを導き出します。

 

みなさんは仮想通貨投資を行う際に、何を重視しますか?

テクニカル分析?ファンダメンタルズ分析?

インフルエンサーのTweetやYOUTUBEの相場分析?

 

これらは全て重要ですが、

「たった一つ重要な指標を挙げろ」と問われたらこれを提案します。

 

『時価総額』=仮想通貨1単位当たりの時価 × 流通発行量

「`時価総額`を制する者は、仮想通貨投資を制す!」

時価総額を知り、研究すれば、どの仮想通貨を買い、どの期間で保有すべきかが見えてくるため、投資で利益を出す可能性が格段に上がります。

この記事を読めば、時価総額を実際の投資に活かす具体的な方法がわかります!

 

※この記事は2021年11月時点の情報です。

暗号資産は時価総額の変動が激しく、値上がり期待の旬の銘柄が目まぐるしく入れ替わります。ただし時価総額1位ビットコイン、2位イーサリアムは不動の暗号資産ですので、これらの銘柄を購入しレンディングサービスで預けることで、短期的な価格変動を考えずに長期保有するコツです!

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総合評価と購入、保有すべき銘柄

 

作戦名は…

さくせんめい 投資指針 選定すべき銘柄 銘柄名
いのちだいじに リスクは抑えたい

「10年先を見据えた長期投資」

時価総額が高く10年後も生き残る銘柄 BTC、ETH

時価総額TOP5以内

バッチリがんばれ そこそこの利益を求める

「1~3年単位のスイングトレード」

時価総額TOP100以内 BTC、ETHを軸に

SOL、DOT、XRP、IOST、ALGO

ガンガンいこうぜ 大きな利益を求める「短期で10倍!」 時価総額100位以下の海外取引所短期コイン

長期保有はNG

JASMY、XYM

・この記事で上昇するステータス:銘柄選定

 

 

2021年11月6日時点(執筆日)でのおすすめ仮想通貨銘柄は以下です!

 

【Aランク】

ビットコイン BTC :言わずとしれた王者、エルサルバドルの法定通貨

イーサリアム ETH :ETH2.0へのアップデート期待、Defiなど実需あり

※時価総額、注目度の観点より、イーサリアムの方が期待度は高いです!

 

【Bランク】

ソラナ SOL :秒間5万トランザクションを処理、海外からの資金流入多い。

ポルカドット DOT :本格稼働はまだ。チェーンを繋ぐ可能性、のびしろあり。

※ソラナ、単価が高いですが、国内上場によってさらなる資金流入が期待できます!

 

【B+ランク(大穴)】

ジャスミー JASMY:国内ではBITPOINTのみの取り扱い。ATHまで約

シンボル  XYM :与沢翼氏の推し。バイナンス、コインチェック等への上場期待あり。

 

【Cランク】

リップル XRP :裁判次第とはいえ、ODL拡大中。リップラーとして期待してしまう

アルゴランド ALGO:発行上限も設定されており、海外で注目されている。

ステラルーメン XLM:リップルを抜くとの予想もあり。

 

【Dランク】

シバイヌ SHIB:ミームコイン。0.00~円のため、購入しやすい。元気玉みたいな感じ。

ドージ DOGE:ミームコイン、よくも悪くもイーロン・マスク次第。

トロン TRX:毎月10日にNFTトークンのエアドロップあり

アイオーエスティー IOST:朝倉未来氏の推し。熱烈なファン多し。

カルダノエイダ ADA :上昇しすぎている。今後は開発次第。

エンジンコイン ENJ:NFT関連。爆発力あり。

ライトコイン LTC:BTCに次ぐ古株。堅実であり、相場の指標判断にも良い銘柄。

 

なお、私の仮想通貨ポートフォリオは以下のようになっています。

さてここからはランク判断の基準となっている時価総額について解説していきます。

 

 

時価総額が大きいほど、影響力がある

 

時価総額は本来、株式投資で使われている用語です。

通常、「株価×発行済株式数 (or上場株式数or浮動株数)」で計算されるもので、その企業の規模を示しているものといえます。

「日本株時価総額ランキング」Yahooファイナンス

「時価総額 ランキング/米国株」株式会社ディーボ

 

仮想通貨の時価総額は、以下の式で示されます。

 仮想通貨1単位当たりの時価 × 流通発行量

 

流通発行量とは、その仮想通貨がどれほど発行されて市場取引の対象となっているのかを表しています。時価総額はその仮想通貨1単位当たりの価格に流通発行量を乗じて計算されます。

 

では、仮想通貨の「発行量」はどのように決められているのでしょうか?

 

それは、開発者の「ノリと気分」です!

え?!と驚かれたでしょうか?

 

仮想通貨は原則的に、その通貨を発行した主体や開発グループが自由に決めることができるという性質があるのです。

もっとも有名な仮想通貨であるビットコインの場合は、約10分に1回、新規のビットコインが採掘されて、最大発行上限が約2100万枚であることがプログラム上で設定されています。

なおイーサリアムには発行上限は設定されていません。

 

このように各仮想通貨によって、発行量に上限があるものと発行量に上限がないものに分かれます。

 

「発行量が多いから影響力がある仮想通貨」

「発行量が少ないから影響力は無いだろう」と断言することができないのが、

仮想通貨のおもしろいところなのです。

 

自由に決められた発行量のうち、一部、もしくは全量が市場に出回っており、その数量に1単位当たりの価格を掛けたものが時価総額となります。

 

では1単位当たりの価格はどのように決まるのでしょうか。

それは仮想通貨への期待度や需要の大きさによって決められます。

 

欲しいと思う人が多ければ価格は上がりますし、欲しい人がいなければ上がりません。

株式と違って、会社業績などの指標のない仮想通貨は、期待度や需要が大きさなどの要因によって取引価格が変化するのです。

そのため時価総額を見ることで、自ずと需要や期待度を推し量ることができます。

 

 

時価総額を確認できるサイトって?

 

続いて、時価総額を確認できるサイトを紹介します。

最も有名なのは、コインマーケットキャップです。

こちらのサイトの枠で囲んだ部分が時価総額です。

(時価総額 2021年11月6日時点)

この表を見ても分かるように、1位のビットコインと2位のイーサリアムでは2.5倍ほどの時価総額の開きがあります。

また、2位のイーサリアムと3位のバイナンスコインは5倍以上の差があるので、ビットコインとイーサリアムが飛び抜けた存在であることがわかるでしょう。

 

また、日本の上場企業が運営するモーニングスターのサイトも非常に見やすいです。

*モーニングスターは上場企業であり、株主優待でXRPがもらえます!

 

多くの仮想通貨投資家が、「ポートフォリオの基本は、ビットコインとイーサリアム」と主張するのは、時価総額の高さも理由となっています。

 

なお、3位以下の時価総額はそれほど大きな差はありません。

全体的に順位が下位になっていくに従ってその差は小さくなっていく傾向にあります。

そのため20位以下の仮想通貨は順位の変動が激しくなることが多いですね。

 

 

<時価総額から仮想通貨の売買指針を決める>

 

ここからは時価総額を実際の投資に活かす具体的な方法を記載します。

「どの銘柄を選ぶかそれが問題だ」

 

「生きていくか死ぬかそれが問題だ」

シェークスピアの悲劇「ハムレット」で出てくる言葉のパロディです。

仮想通貨投資において最も大事なことが銘柄選定なのですが、どの銘柄を選ぶかの基準として、時価総額は重要になってきます。

 

その特徴を以下の図に示しました。

グループ名 代表銘柄 時価総額 暴落時の下落幅 爆発力 10倍利益の狙いやすさ
二大巨頭 BTC,ETH 極大
主力アルト XRP,DOT
草コイン CAKE
草々コイン 極小 極大 極大

 

基本的には時価総額が高いほど、値上がりしやすく、値下がりしにくくなっています。

値動きの小さい安定した投資を求めている方は、時価総額の高い銘柄を選ぶべきでしょう。

 

ただし少ない資金で大きなリターンを得たい場合は、時価総額の低い仮想通貨を選びましょう。

 

一般的には時価総額が低いほうが、価格が2倍になるまでに時間がかかりません。

時価総額が低いほど上昇幅が大きいので、短期間で10倍を狙うといった大勝利を狙う場合は時価総額の仮想通貨を選ぶ必要があります。

 

ここからはそれぞれのグループについて解説していきます。

 

 

<二大巨頭> ローリスク・ローリターン

 

・ビットコイン BTC

時価総額第一位のビットコインは、年々ボランタリーが小さくなってきています。

 

機関投資家や企業もポートフォリオに組み込み始めており、短期売買目的の個人投資家以外の保有者の割合が増えていることもその理由のひとつです。

 

5年~10年のスパンでみれば、50万~100万ドル(5000万円~1億円)を超えるポテンシャルはあると言われていますが、1年以内に10倍は難しいでしょう。

その分、下値目処もある程度予想でき、1万ドル~2万ドル(100~200万円)付近では強い買い戻しがあると考えられています。

 

・イーサリアム ETH

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼びますが、

イーサリアムは注目度、時価総額ともにもはやアルトコインではないと考えています。

 

時価総額もビットコインに対して1/2~3で推移しており、取引所によっては取引高がビットコインに並ぶこともあります。

 

イーサリアムがいずれビットコインの時価総額を追い抜くフリッピングと呼ばれる現象も起こるのではないかと予想する方も多いです。

 

2021年8月のアップデートで実装されたEIP1559を経て、手数料の一部がバーン(焼却)されるようになったため、デフレ的要素が盛り込まれています。

ETH2.0へ完全移行すれば、マイニング方式もPoSとなります。

 

※ビットコインとイーサリアム以外の銘柄で時価総額3位以下は、相場操縦の可能性がある小型銘柄に該当します。売買する際には入念な資金管理を行って損切ラインを設定しましょう!

アルトコイン XYM 等 小型銘柄に気を付けろ ※相場操縦?与沢砲 | 暗号資産・仮想通貨

 

 

<主力アルト> ミドルリスク・ミドルリターン

時価総額3~15位前後のアルトコインを主力アルトと呼んでいます。

(リップル XRP、ポルカドット DOT、カルダノエイダ ADA、ソラナSOL など)

 

以下のような特徴があります。

・取引所での取り扱い数や出来高も多く、十分な流動性が保たれている

・Twitterなどでも投稿が多く、注目度が高い

 

ビットコインやイーサリアムよりも値動きが激しいですが、草コインよりも安定しています。

 

値動きも安定していますが、ビットコインやイーサリアムよりも価格変動が大きいので、値上がり期待と、守りの投資のバランスが良いです。

 

<草コイン> ハイリスク・ハイリターン

草コインは、アルトコインの中でも時価総額が小さく、知名度も低い仮想通貨のことです。

正確な分類が難しいのですが、時価総額16位以下の銘柄は草コインと認識しておいても良いでしょう。

 

時価総額が小さいこと、知名度が低いことは、伸びしろがあるとも捉えられます。

価格が上昇した場合に得られるリターンは大きくなるからです。

♪伸びしろしかないよ♪ / Creepy Nuts

 

ですが、忘れてはいけないことがあります。

草コインは、場合によっては価値がゼロになってしまう可能性があるということです。

草コインは、ビットコインやイーサリアムと異なり、保有者が少なく今後数年にわたって価格を維持することはできないかもしれません。

 

草コインを売買する人は、短期的な値上がりに期待することが多く、その通貨が掲げるビジョンよりも10倍になれば売る、チャートが悪くなれば売る、と決めている人が多いです。

 

いわゆるガチホ勢が少ないため、一度価格が崩れだしたら奈落の底に叩き落されることがあるのです。

 

一例としては、2017年の仮想通貨バブルで日の目を浴びた草コインの代表格

モナコイン(MONA)です。

 

最高値1800円に再び到達することは、限りなく難しいと言わざるを得ません。

 

草コイン投資はハイリスク・ハイリターンを楽しめる人におすすめですが、

「逃げ場所」を常に考えておきましょう。

 

草コインに関しては、逃げるは恥だが役には立ちます!

仮想通貨投資は、どこで売り逃げるかが勝敗を決めますから!

 

※アルトコインの売買は日本の取引所よりも海外取引所がおすすめです※

取扱銘柄数が圧倒的に多く手数料も安い。ステーキングなどで金利収入も獲得可能!

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<草々コイン>

「触るな、キケン!」とラベルを貼っておいても良いような銘柄が草々コインです。

「草コイン以上に草が生える」とも言います。

 

草コインよりも時価総額、流動性が低いため、ボランタリーがより激しくなっています。

100倍を狙うことも可能ですが、その分リスクも限りなく大きい。

 

聞いたことがないようなコイン、かつ、

有名インフルエンサーの方が「絶対値上がりする!10倍!100倍!」と買い煽っているような銘柄は要注意ですね。

 

もちろん、一時的には爆発的な上昇があるかもしれませんが、ピークをつければもう二度と天には帰ってこれないでしょう。

 

「さよなら、てんさん…」

(@鳥山明 ドラゴンボール)

 

 

ここまで紹介した通貨(時価総額ごと)の特徴を踏まえながら、

みなさんの投資の目的に応じて、どの規模の時価総額の銘柄を中心に投資を行っていくか考えていきましょう。

 

 

どの作戦を選ぶかは、個人の投資指針次第ですが、

投資の元手金額の大きさで考えるのも良いでしょう。

 

元手が大きい場合(1000万円以上)は、「いのちだいじに」

元手が小さい場合(30万円以下)は、「ガンガンいこうぜ」

 

ビットコインやイーサリアムは、時価総額の高さから考えて、2倍、3倍と値上がりするには時間がかかります。

 

10~30万円といった元手を一気に10倍に膨らませたいと

大番狂わせを狙う方は、草コインに手を出すしかないのです…!

 

しかし忘れないでください。

 

草コインを買うということは、頭に拳銃を向けられることと同じです。

「欲張りすぎずに、逃げ時を常に考える」ことを忘れないようにしましょう。

 

私は2018年にリップルプルプルプル~ことXRPを高値掴みし、2年以上塩漬けたことがあります。それ以後、ポートフォリオの大半はビットコインとイーサリアムで運用することにしました。「バッチリがんばれ」

 

 

なお、草コインを触る場合は、日本の取引所の販売所方式で購入するのではなく

バイナンスやバイビットといった海外取引所で取引するようにしましょう。

また、仮想通貨取引所によって、取り扱っている仮想通貨の種類や数は異なることにも注意が必要です。購入したい草コインがあるなら、口座開設する前に、仮想通貨取引所に取り扱いがあるかどうかを確認しておきましょう。ここで、おすすめの海外取引所の登録リンクを貼っておきます!

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<具体的な銘柄選定方法>

こちらの動画でEXCELを使って具体的に解説しておりますが、ブログでは文章で説明していきます。

 

 

1、安定志向なら時価「大」、10倍狙いは「小」

みなさんが求める利益や投資リターンに応じて、時価総額が大きい仮想通貨、もしくは小さい仮想通貨を選びましょう。

 

株式の小型銘柄と同様に、時価総額が小さい銘柄は、大きな資金が入った時に一気に上昇します!

 

まずはコインマーケットキャップをみて、時価総額の高いものを優先的にチェックします。

 

 

仮想通貨は戦国時代の様相を呈しているため、合計10,000種類以上あるのですが、

優先的にチェックするのは上位20~30銘柄ぐらいで十分です。

 

ステーブルコインやそれに準ずる銘柄(USDT、DAI等)は退避資産として活用します。

 

時価総額順位は、一種の人気投票です。

順位が高い仮想通貨ほど、資金が集まってきますので、基本的にはランクが高いものをメインの投資対象に考えましょう。

 

なおビットコインは登場以来、常に首位!

イーサリアムは2015年以降2位に定着しております。

3位以降はめまぐるしく順位が入れ替わるデットヒートです。

 

 

2、時価総額順位の推移を観測しよう!

 

時価総額順位の推移は時代の趨勢を表します。

LTC、BCHなど、かつてはトップ10に入っていた通貨も今やトップ10圏外となっています。

 

これらの人気が下がっている銘柄よりも、SOLやDOTなど今年に入って時価総額順位を大きく上げている通貨を選ぶほうが値上がりの確率は高いでしょう。

 

時価総額ランキングは以下の図で表しています。

 

需要はどう変化しているか。

右肩上がりにランキングが上がっている仮想通貨は要チェックです!

 



【仮想通貨】時価総額 ランキングの推移 (2013~21年)から選んだ長期保有銘柄

 

 

 

3、単価の低い銘柄がねらい目

 

時価総額と関連する項目として「1枚あたりの単価」が挙げられます。

 

単価の低い銘柄は上昇率や資産増加率が高いからです。

 

※EXCEL表を利用し、何円、何%上がれば何円の利益が出るかどうかも算出可能です。

 

 

低単価の銘柄としては、XRP、XYM、JASMYなどを推奨しています。

 

草コインの中では、日本円で1~3桁台の価格帯で購入できる通貨も多くあります。

 

日本では購入できませんが、SHIB シバイヌのように1円を切る銘柄もあります。

 

IOSTが日本で高い人気を誇るように、1枚あたりの単価が安い=上がりやすいというイメージがあるため、人気賀しやすいのも事実でしょう。

 

このような通貨を今のうちに保有しておき、将来価格が急上昇すれば、投資額が数十倍になって返ってくる可能性があります。

そんな低単価の仮想通貨の中でも日本人の方に人気があり、Twitterで投稿が多い通貨がJASMY ジャスミーです。

2021年12月4日現在、過去最高値の425円の10分の1以下の15円前後で取引されています。

 

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今年の上昇率

 

年初からの価格変動率も重要な判断指標です。

海外取引所で取り扱っている SOL MATICのように、2021年1月から12月までに100倍になっている銘柄は、相場が過熱しすぎている可能性があります。

日本の取引所への上場や重大プロジェクトの発表など材料はありますが、

今年まだ上昇しきっていない銘柄を選ぶ戦略も良いでしょう。

 

 

ATHとの乖離、ATHからの日数

 

ATH(All Time High)とは、過去最高値のことを指します。

現在価格と過去最高値の乖離率を、リップル XRPを基準に算出しましょう。

(現在の価格 – 過去最高値) / 過去最高値 = 乖離率

 (131-382) / 382 = -66%

 

・乖離率が小さい=ATHとの価格差が小さい場合

 

ATHを再び越えていけば、話題になりやすいため相場が盛り上がります。

また、価格抵抗線がないため青天井相場になる可能性があります。

ただし、ATHを超えた場合、基準となる利益確定ラインがないため、売却するタイミングが掴みにくいという難点があります。

 

・乖離率が大きい=ATHとの価格差が大きい場合

ATHまで距離があるということはATHが目標値になります。

 

日本人に人気のリップル XRP であれば、約400円

ネム NEMであれば、約200円という明確な数字がターゲット価格となるのです。

 

ただしATHとの距離があるため、今後再びATHを超えるかどうかはわかりません。

 

「ATHを越えるか、越えないか。それだけが問題だ」というセリフもありますね。

(今考えました!笑)

 

ATHを超えるかどうかの判断基準は、ATHからの日数が重要になってきてます。

 

2021年4-5月には数多くの仮想通貨がバブルを迎えて、ATHを更新しました。

ですが、このバブルでもATHを更新できていない通貨は資金流入が鈍っていると判断せざるを得ません。

 

ATHからの日数が1000日以上経っていて、かつ2021年4-5月のバブルでもATHの半分の水準さえ価格上昇していない通貨は、今後もATHを超えるのは非常に難しいでしょう。

 

国内取引所での主要銘柄で例えるならば、BCH MONA LISK 等ですね。

 

・BCH

ハードフォークによってBTCより分岐して生まれたBCH。一時期、BTCを地位を奪うとまで言われる勢いでしたが、相次ぐハードフォークやハッシュ戦争の結果、衰退してしまいました。

2017-18年の仮想通貨バブル時とは異なり、2021年はNFT、Defi、ゲームといった注目コンテンツが生まれ、それに関連した銘柄に資金が集まっています。開発の進捗も芳しくないBCHへの資金流入は減少してしまっています。

 

 

発行済割合と発行可能数

 

時価総額は、以下の式で表せます。

『時価総額』=仮想通貨1単位当たりの時価 × 流通発行量

 

ということは、流通発行量さえ一気に増やすことができれば、時価総額を一気に上げることは可能です。

 

ただし発行量が増え続ければ、1枚当たりの価値が下がるインフレーションが起こってしまうことがあります。

 

世界各国でフィアット通貨(法定通貨)の価値が下がっていることを考えても、

発行上限枚数がプログラムで定められているPoW(プルーフオブワーク)の銘柄は、急激に発行枚数が増える心配がありません。

BTC、LTC、BCHなどですね。

 

なお、XRPのように運営(リップル社等)からの定期的な売却がある銘柄は大きな売り圧があります。

 

SOLやDOTといった新興の銘柄には、発行上限が定まっておらず、

2021年のバブルが崩壊し、資金流入が止まった後は、価値が急激に下がる可能性があります。

 

 

人気が出るか、名前が可愛いか!?

 

ここまでExcelの表や指数を用いて分析してきましたが、

実は仮想通貨の銘柄選びでは「名前の可愛さ、ロゴの可愛さ」も重要になっています!

 

2017年のバブルでは、XRP リップル、NEM ネム

2021年のバブルでは、SHIB シバイヌ、 LUNA ルナ、CAKE パンケーキ、など。

 

名前の可愛い通貨が天文学的な価格上昇を遂げてきました。

 

詳しくは、こちらの動画で解説しています。

 

 


仮想通貨ランキング

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ここまでの記事をまとめると、おすすめの戦略は以下の図です!

さくせんめい 投資指針 選定すべき銘柄 銘柄名
いのちだいじに リスクは抑えたい

「10年先を見据えた長期投資」

時価総額が高く10年後も生き残る銘柄 BTC、ETH

時価総額TOP5以内

バッチリがんばれ そこそこの利益を求める

「1~3年単位のスイングトレード」

時価総額TOP100以内 BTC、ETHを軸に

SOL、DOT、XRP、IOST、ALGO

ガンガンいこうぜ 大きな利益を求める「短期で10倍!」 時価総額100位以下の海外取引所短期コイン

長期保有はNG

JASMY、XYM

銘柄としては、下記を推奨しております!

ビットコイン BTC :言わずとしれた王者、エルサルバドルの法定通貨

イーサリアム ETH :ETH2.0へのアップデート期待、Defiなど実需あり

ソラナ SOL :秒間5万トランザクションを処理、海外からの資金流入多い。

ポルカドット DOT :本格稼働はまだ。チェーンを繋ぐ可能性、のびしろあり。

ジャスミー JASMY:国内ではBITPOINTのみの取り扱い。ATHまで約

シンボル  XYM :与沢翼氏の推し。バイナンス、コインチェック等への上場期待あり。

 

<具体的な銘柄選定方法まとめ>

1、安定志向なら時価「大」、10倍狙いは「小」

2、時価総額順位の推移を観測しよう!

3、単価の低い銘柄がねらい目

4、今年の上昇率

5、ATHとの乖離、ATHからの日数

6、発行済割合と発行可能数

7、人気が出るか、名前が可愛いか!?

 

これらを抑えておけば、今後もATH(最高値更新)を狙えるか通貨が見えてきます!

 

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!

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