仮想通貨 レンディングサービス ビットレンディングの詳細とは ビットコインを貸そう

経済的自由が欲しい…?暗号資産投資で利益を出すための方法…?
それは“投資をしていることさえ忘れる”だけさ。

具体的な行動としては、欲張った短期売買なんてを行わず、
レンディングサービスに預けて数年間放置すりゃあいい。

 

「時間をかけずに投資を行い、

投資時間収益率(=税引後利益÷投資に費やした時間) を上げよう!」

当ブログ 「クリプト≒フリプト」では、
短期トレードに集中して利益を最大化させることよりも、
投資にかける時間をなるべく減らして人生の満足度も高めよう!と提案しています。

投資時間収益率を最大化する秘訣:ルール設定と効率的な資産運用

暗号資産(仮想通貨)を貸し出す(レンディングサービス)はそんな戦略に最適です。

 

✅利点は主に3点
・細かな売買を考えることがなくなるため、投資にかける時間が減る
・貸し出すことで、毎月利息がもらえる。(BTCを貸すとBTCで利息がつく)
・元本を売却しないため、税金対策にもなる

✅デメリット
分別管理対象外のため破綻リスクあり、貸出元本の下落リスク

暗号資産(仮想通貨)の短期売買や支払いを行うつもりはない。長期でガチホだ!
と思っている方は、暗号資産を貸出して貸借料を受け取ることができるレンディングサービスで暗号資産の枚数をお得に増やすことも検討してはいかがでしょうか。

 

海外を拠点として、日本でも展開されている暗号資産レンディングサービスとして、

NEXO(ネクソ)が有名です。

👉Nexo:ビットコインなどの暗号資産を購入、交換、保管するためのプラットフォーム
ロンドン拠点、2019年サービス開始。資産管理保険も充実
BTC ETH SOL BNB XRP など主要通貨 + USDT USDC などステーブルコインを運用可能
https://nexo.sjv.io/rQmQNj

 

 

当記事では、日本の事業者が運営している「暗号資産レンディング特化型サービス」Bit Lending(ビットレンディング)を紹介します

Bit Lending

2022年2月からサービス開始となった

Bit Lendingに注目し、「推し」ています!

私は先行利用者として利用してきました。

※GMOコインなど取引所では現在新規の貸出枠を募集しておりません。HashHubレンディングは最低貸出数量が大きく、1万円前後の金額で気軽に貸すことができません。そこの穴を埋めるのが、BitLendingです!

・最高水準の賃借料率(利息が多いので利益が増えます)

・約2~10万円 (24年10月時点) から貸出可能という手軽さ

・即日貸出可能、返還までは7営業日と他サービスより速い

という3つの強みに注目です!

 

下記の動画においては、EXCEL資料や公式HPを参照しながらレンディングサービスの詳細を説明しています!

 

暗号資産の貸し出しに興味があるの方は、以下のリンクより詳細をご確認し、まずはお申込みください! →BitLending(ビットレンディング)

Bit Lending

 

 

ここからはBitLendingの詳細をお伝えしていきます。

当サイト「投資の美学~クリプト≒フリプト」について
・運営目的:投資を通じた資産形成によって、多くの人が理想の人生を追求できること
運営主は会社員と兼業で金融メディア・YOUTUBE運営。2021年暗号資産交換業者勤務
トッシー名義で令和の虎に出演自己紹介の詳細はlit.link,自己紹介記事,X(Twitter) にて

✅投資コラム⌚読了には約3-5分ほどの時間を要します。

※当サイトはアフェリエイトプログラムに参加しています。サービス・商品をPRいたします。
 レンディング(BitLending)

Bit Lending(ビットレンディング)の詳細と利点

 

Bit Lendingとは!?

簡単に言えば、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すだけで利息を得ることができるサービスです。

 

特筆すべきは、ライバル他社サービスよりも優れている3点です。

貸出金額の低さ・最高貸借料率(8%)・最速返還(申請から7営業日)

 

貸出金額が低いため、より多くの方々にとって貸し出しやすいサービスになっています。

<BitLending 最低賃借料 2024年10月時点>

– 0.01 BTC 約90,000円
– 0.1 ETH 約35,000円
– 360 XRP 約27,000円
– 200 DAI USDC USDT   約29,000円 
– 0.833 XNK 約30,000円以上 金連動型ステーブルコイン『Kinka Gold(XNK)』)

【最新価格 参照先:コインマーケットキャップ】

 

一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)で認可済みの暗号資産(仮想通貨)を低額で貸し出せることは非常に魅力的です!

私はGMOコイン、Nexoに次ぐ第3のレンディング先として、Bit Lending(ビットレンディング)を利用しています。

 

※インタビュー記事はこちら

仮想通貨レンディング おすすめは BitLending~インタビュー記事

 

GMOコインなど取引所では現在新規の貸出枠が空いておらず、HashHubは最低貸出数量が大きく、3万円前後の金額で気軽に貸し出すことができません。

BitLendingは低単価で気軽に貸し出すことができるため、多くの暗号資産保有者の方にとっての「おとも」となる存在ではないでしょうか?

BitLending

 

※なお、レンディングと似た仕組みにステーキングがあります。どちらも保有している暗号資産を貸し出して金利を得るものですが、大きく違うのは貸出期間が制限されるかどうかです。ステーキングは基本的に期間に縛りがなくいつでも引き出し可能です。ただし金利は変動します。レンディングは期間が決まっていますが、その分、賃借料率が固定になっています。

仮想通貨投資の基礎:ステーキング vs レンディングの違いとメリットを徹底解説

 

 

運営は『月刊暗号資産』発行の株式会社J-CAM

レンディングサービスは、自分の資産を他社に預けることを意味します。

ここで心配になってくることは、預け先の会社の信頼です。

「私の資産は、大丈夫なのかな?」という不安が出て当然です。

ですが、「リスクをとらないと資産が増えない」のも古今東西からの真理ではないでしょうか。

 

これは私の持論ですが、経済的に衰退する日本の法定通貨「日本円」を銀行で0.0~%の低金利で預け続けていれば、99%の確率で今後のインフレに対応できずに貧しくなるでしょう。

日本に迫るハイパーインフレーションとデノミのリスク:私たちが今知るべきこと

 

そしてリスクをとった上で、

資産を託すに値する企業のサービスに、お金を預けてみる価値はあると思うのです。

また、BitLendingは少額からでも貸出が可能なので、自分の資産ポートフォリオの一部でも貸し出すことによって、8%という高い賃借料を受け取ることができます。

 

BitLending(ビットレンディング)を運営しているのは、国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている株式会社J-CAMです。

公式HPより、引用した情報を紹介します。

J-CAMの事業内容は以下。
・国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行
・暗号資産レンディングサービス『Bit Lending』の運営

BitLendingは、世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長らく見つめてきたJ-CAMが、財務諸表やIR情報だけではなく経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築された高品質のレンディングプラットフォーム。

「月刊暗号資産」は、国内初の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン関連情報を扱う専門誌として2018年2月に創刊され、以降41刊を発行し多くの投資家に購読されています。また、暗号資産(仮想通貨)専門誌として国内唯一、国立国会図書館に所蔵されています。

©ベジータ / ドラゴンボール / 鳥山明 / 集英社

「なんだと!納本制度に基づいて、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日本唯一の法定納本図書館である国立国会図書館に所蔵されているだと!?設置根拠は国会法第130条および国立国会図書館法第1条だ、J-CAMはそんな専門誌を発行しているのか。

これはブルマにも教えてやらないと…!」

 

レンディングサービスは以下のように運営されているそうです。

もちろん、この説明文だけでこの会社に絶対的な信頼性を置くことはできませんが、J-CAMが暗号資産業界で確かな実績とコネクションを持っていることは間違いないでしょう。

→Bit Lending(ビットレンディング)の登録はこちら

Bit Lending

ここからはBitLendingのレンディングサービスの魅力を説明します。

オフ会レポートはこちらです!

Bitlendingオフ会レポート:レンディングの魅力とリスクを解説!

 

 

Bit Lending が他サービスより優れている点

国内最高水準の賃借料率が魅力(2022年10月地点)

ビットコイン、イーサリアム、DAIなどステーブルコインの現在の年率は、

8.0%!

 

 

国内最高賃借料率に関しては、Hushhubレンディングが比較対象でしょう。

私もHushhubレンディングには、0.1BTCを貸し出しています。ですが2022年3月に、BTC賃借料率が3%まで下がってしまいました。

※BTCの賃借料は、暗号資産取引所 GMOコインで3% Coincheckで3% SBI VC Tradeで3%となっています。ただし、GMOコインは現在受付停止、Coincheckも空きが少ないため申し込んでから長期間保留となってしむ可能性が高いです。

このように賃借料においては、Bit Lendingに圧倒的な優位性があります。(2022年10月地点)

サービスマン / ボボボーボ・ボーボボ / 澤井啓夫 / 集英社 /

 

→Bit Lending(ビットレンディング)の登録はこちら

 

安定運用~取扱い銘柄に金連動型ステーブルコインが登場

BitLendingは、2024年6月10日より、金連動型ステーブルコイン『Kinka Gold(XNK)』の取扱いを開始いたしました。

貸借料率は、2024年9月時点で4.5%です。

Kinka Goldとは

Kinka Goldとは、1トロイオンス(約31.1035g)の金地金で価値が裏付けられた暗号資産です。

第一商品株式会社(東証スタンダード:8746)の海外子会社である「Kinka(BVI), Ltd.」が発行しています。

KinkaはERC-20規格としてイーサリアムブロックチェーン上で発行されており、今後は一般的な暗号資産取引所にとどまらず、DEX(分散型取引所)等の幅広いプラットフォームでの取引も行われる見込みです。

また、金地金に価値が裏付けられているため、BitLendingを通じて実質的に金そのものを増やす利回り運用を実現することが可能です。

 

最低貸出数量が小さいため、低価格で貸し出せる

BitLendingの一番の魅力は、暗号資産(仮想通貨)の貸出最低枚数です。

BTC: 0.01 BTC
ETH: 0.1 ETH
XRP: 360 XRP
– USDT (TRC-20): 200 USDT (TRC-20)
– USDT (ERC-20): 200 USDT (ERC-20)
– USDC (TRC-20): 200 USDC (TRC-20)
– USDC (ERC-20): 200 USDC (ERC-20)
DAI: 200 DAI

– XNK 0.833  金連動型ステーブルコイン『Kinka Gold(XNK)』

Hashhubレンディングは最低貸出量が比較的大きいため、大口の投資家向けのサービスともいえます。そのため小口かつ複利運用で増やしたい方にはBit Lendingが魅力的に映るかもしれません。

※私はHashhubレンディングとBitLendingの両方を利用しております。

【ご登録と暗号資産の貸出はこちらから】

BitLending

 

月次で複利組入運用なので資産を増やしやすい

「複利は人類による最大の発明だ」と、アインシュタインは言いました。

「複利」の効果とは、投資商品の運用で得た収益を当初の元本にプラスして再び投資することです。これによって利益が利益を生み資産がふくらんでいく効果が生まれます。

最近流行りの米国株高配当投資も、配当金を更に投資に回すという複利の効果を利用したものですね。

Bit Lendingにおいては、毎月の賃借料をそのまま貸し出す事ができるため、複利効果を利用して資産を増やすことができます。

月次複利組入は、Hushhub、Coincheck、BITPOINTが導入しておりますが、Coincheck、BITPOINTは貸し出し枠が少ないです。GMOコインは単利です。

 

最速返還(返還申請から約7営業日と他社より速い)

 

国内最速返還日数 こちらも大きな強みだと思われます。

 

BitLendingでは、返還申請から返却まで約7営業日と他サービスより非常に速いです。なお、HashHubレンディングでは、返却まで約31~60日かかります。

HashHubレンディング:お客様の返還申請の翌月末がレンディング期間の最終日となり、その後、2営業日以内に返還いたします。

返還には返還手数料がかかる点はHashHubレンディングもbitLendingも同様です。

 

相場が暴落しそうな予兆があったり、直近でどうしてもお金が必要な際には、返還が速いという点が重要になるでしょう。

ですが、私個人としては返還に関してはあまり重要視しておりません。

暗号資産(仮想通貨)は、始まりの始祖点ビットコイン BTCが誕生してまだ10数年。発展途上の資産アセットですので、5年10年を見据えて運用することこそ、資産をふくらませるコツだと思っています。

→Bit Lending(ビットレンディング)の登録はこちら

Bit Lending

 

 

ビットコイン BTC 投資ポートフォリオに組み込むべき理由

 

レンディングサービスのリスク 消費貸借契約

ここまでBit Lendingでの暗号資産の貸出を推奨してまいりました。

ただし、暗号資産(仮想通貨)取引は、当然のことながらリスクがあります。
投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

もちろん当ブログにおいては、あらゆる角度から暗号資産投資に関する情報を提供しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。

暗号資産のレンディングサービスにおいては、大きく3つのリスクがあります。

・暗号資産の価格変動により損をする可能性がある
現物で保有している場合と同じリスクです。ただし,DAIやUSDTなどのステーブルコインを貸し出すことで価格変動のリスクを抑えることができます。

・貸出期間に制限があるため、売りたいときに自由に売却できない
Bitlendingで貸し出した場合、返却申請をしてから返却まで約7営業日かかります。今すぐに暗号資産を売却したいという数量はレンディングに出すべきではないでしょう。

・消費貸借契約のため預金保証の対象外。万が一の倒産時には全額保証されない可能性あり
これはどの暗号資産レンディングサービスでも同様のリスクです。
貸出先の事業者が破綻(破産、会社更生、民事再生、特別清算等)した場合、お客様の暗号資産が返還されないリスクがあります。

これらのリスクを踏まえつつ、レンディングに出す金額は、総資産の1-10%前後ほどがよいかもしれません。

 

※参考資料 BitLending

【リダイレクト用】暗号資産貸借取引約款

【リダイレクト用】FAQ

・本サービスは預金に類似する商品ではなく、また預金保険の対象ではありません。
・本サービスは、資金決済に関する法律に基づく暗号資産交換業に該当するものではなく、お客様が当社に対して貸し付ける暗号資産は、同法に基づく分別管理の対象にはなりません。
・暗号資産の価格は急激に変動し、大きく下落する可能性があります。返還時の価格が貸出時の価格を大きく下回り、損失を被ることがあります。
・本サービスにおいて、お客様と当社との間で締結される契約は無担保の消費貸借契約です。当社が破綻(破産、会社更生、民事再生、特別清算等)した場合、お客様の暗号資産が返還されないリスクがあります。

 

 

【必勝法】GMOでDAIを買ってBitLendingで複利運用

ここまでBit Lendingの魅力をお伝えしてまいりました。

・最低貸出数量が他社よりも少ない(小額から貸し出し可能)
・賃借料率が最も高い!8%(利息が多いので利益が増えます)
・返却日が最も早い(申請から最短7営業日後)

 

BitLendingの魅力は、四半期ごとに発行される利用会員限定のレポートです!

>このレポートは、BitLendingを運営する株式会社J-CAMが作成し提供しており、様々な情報源から得られた情報を基にしています。私たちは情報の内容について最善の努力をしておりますが、その正確性と完全性を保証するものではありません。

 

このように利用者に運用情報を開示する姿勢には信頼性が持てますね。

 

 

「このゲームには必勝法がある」

私のおすすめとしては、ステーブルコインDAI を貸し出す方法です。

 

まずは暗号資産交換業者のGMOコインで200 DAI(約29,000円 24年9月時点)を購入します。



※DAIはドル円の価格に連動するステーブルコインのため、価格変動リスクは小さいです。さらにJVCEAから認可されている暗号資産です。

そして、GMOコインからBitLendingに申し込み、200DAIを貸し出します。その後、BTC、ETH、XRPなど、貸し出す暗号資産を増やしてもよいでしょう!

BitLending

 

投機目的から、時間短縮も兼ねた複利運用へ

 

人間の欲望には果てがありません。

暗号資産を現物で保有していると、高値で売って、安値で買い戻すことを繰り返そうとします。

値上がったから利確したい。でも利確した後に価格が上昇すればもったいない。しかし利確しないうちに価格が下がったら…

そんな思いを抱いているうちに、売買回数がかさんで多くの時間を費やしてしまいます。

そんなことでは、投資時間収益率(=税引後利益÷投資に費やした時間)と人生の満足度が下がってしまいます。

冒頭にお伝えした通り、このブログでは投資時間収益率を高めることを推奨しています。

 

だからこそ、Bit Lendingのようなレンディングサービスを有効活用すべきなのです

 

私は2018年から暗号資産投資を始めて、数々の大暴落やマイナス50%の地獄を乗り越えてきました。そして、2022年3月現在、実存利益は合計で800万円を超えました。

ですがその利益全てが売買益というわけではありません。レンディングサービスによる収益も多いのです。

また、ポートフォリオの一部をレンディングサービスで貸し出すことによって、無駄な短期売買を防ぎどっしりと「ガチホールド」をすることができています。これからも暗号資産レンディングを利用して、こまかな売買のことを考えずにコツコツと暗号資産を増やしていこうと思っています。

 

※税金の問題もありますので、こまめに売るよりも元本を貸し出しているほうが節税になります。
※2022年4月のトラベルルール適用によって、海外取引所への送金が難しくなる可能性があります。その場合、国内のレンディングサービスの需要は伸びるでしょう。

 

ブログをここまで読んでいただきありがとうございました!

「レンディングサービスが気になってきた!早く貸し出さないと!」と思った方はいらっしゃいますか!?

大丈夫です。

©仙道彰 / スラムダンク / 井上雄彦 / 集英社

 

暗号資産自体が新興の資産クラスですので、まだ慌てる必要がありません。

慌てる必要はありませんが。

だからこそ、一足先に暗号資産を保有して、Bit Lendingのようなレンディングサービスで金利をもらっていることが周囲の資産運用と大きな差をつけることができるのです。

 

銀行預金一辺倒よりも、様々な資産に分散投資を行っているほうがリスクも抑えられます。

 

 

[2024年8月追記] 資産保全の取り組み 連携カストディアン「Copper」

2024年8月、Bitlendingが新たな資産保全の取り組みをスタートさせました。(Bitlending公式HP参照)

連携カストディアンとして「Copper」を迎え入れています。

みなさん、カストディアンという言葉を聞いたことがありますか?

カストディアンとは、投資家に代わって有価証券の保管・管理などの業務を行う金融機関のことです。つまり、あなたの大切な資産を安全に守ってくれる存在なのです。

Copperは、英国の金融行動監視機構(FCA)に登録されており、英国の厳格な金融規制とコンプライアンス基準をしっかりと満たしています。これにより、BitlendingがCopperと連携することで、私たちの資産はより安心して預けられるようになるわけです。

さらに、CopperはAONを通じてロイド・オブ・ロンドン市場での$500Mの犯罪保険に加入しており、ハッキングや不正行為に対しても万全の備えをしています。

CopperはBinanceやCoinbase、さらにBitfinex、Kraken、Gemini、Huobiなど数多くの取引所とも提携しており、1000社以上の機関投資家に活用され、信頼されています。

この連携によって、具体的には以下のことが保証されます:

・ハッキングに対する万全の備え
・事業者の破綻
・規制に対するカバー

この、Bitlendingの新たな提携により、みなさんの資産はより一層保全されることとなりました。

BitLending

 

 

まずは登録、そして少額から貸出を申し込んでみよう!

 

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました!

最後に、Bit Lending(ビットレンディング)の登録方法を紹介いたします!

Bit Lending

 

【公式HPより】

 

①お申込み・本人確認  Bit Lendingのページに移動し、画面下の「入力フォーム」にメールアドレスを入力して申し込みします。

 

※アカウント開設申込のKYCが完了後、「貸出申込」ができる仕様に変更となります。

②アカウント開設申込

「KYC審査完了」

③「ログイン・貸出申込」
※KYC完了後可能

④「送金・貸出開始」

 

貸出期間は最短で1ヵ月間貸出開始から1ヵ月経過時に自由に返還請求が可能です。

 

 

 

さて、ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます!

→Bit Lending(ビットレンディング)の登録はこちらとなります。

 

Bit Lending今後も、投資に関する記事を執筆してまいりますので、よろしくお願いいたします。

ネクソ NEXOとは~暗号資産プラットフォームでアルトコイン・ビットコインを複利運用

 

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

当記事はPR・アフィリエイトを含みます。投資に関わる情報のご活用は、事実の正確性も含めて、自己判断、自己責任でお願いいたします。  「当サイトの案件の取り扱い方針」

<経済的自由への道草・おすすめサービスのご紹介>

レンディングで放置投資~人生において時間を大切にしたい!
当サイトは、短期売買ではなく投資にかける時間を短くする長期の資産運用を推奨しています。その一つの候補としてレンディングの利用があります。

〇メリット :利息がもらえて複利で増える。トレードに時間を使わない
×デメリット:分別管理対象外のため破綻リスクあり。貸出元本下落リスク

私は保有している暗号資産(BTC・ETH )をレンディング事業者BitLendingNexo、HashHubレンディング、fuelhashなどに預けて、ほったらかしで複利運用を行っています。

👉Nexoの口座開設・詳細はこちら

Nexo:ビットコインなどの暗号資産を購入、交換、保管するためのプラットフォーム
ロンドン拠点、2019年サービス開始。資産管理保険も充実
BTC ETH SOL BNB XRP など主要通貨 + USDT USDC などステーブルコインを運用可能

👉BitLendingの口座開設・詳細はこちら
BitLending
BitLending:暗号資産レンディングプラットフォーム 🌐㈱J-CAM
東京拠点、2020年サービス開示。四半期ごとに運用レポート開示
仮想通貨3種類BTC ETH XRP+ステーブルコイン3種類 USDT USDC DAI

 

✅暗号資産を売買した場合、損益計算もセットで実践 Gtax

暗号資産の投資において1年分の売買損益を計算し、20万円以上の利益が出た場合は確定申告をする必要があります。 ※参照 金融庁HP
手作業での計算は非常に時間がかかりますが、確定申告に必要な損益計算を自動で行うソフトGtaxを使用し、作業を大幅に簡略化することも可能です。

👉損益計算ソフト Gtax ジータックス詳細はこちら(取引件数に応じて価格が異なります
Gtax

 

✅筆者の自己紹介を簡単にいたします。
・投資歴:2016年から株式、2018年か暗号資産(仮想通貨)投資を開始
・経歴:国土交通省→金地金流通協会企業→暗号資産交換業者→建設業(現役)
交換業者勤務歴を活かした着眼点
・投資スタンス:BTC ETH SOLなど時価総額が多い銘柄を長期で複利運用

 

Ⅰ 投資の道草を楽しみながら、資産防衛・経済的自由の獲得を目指す
「銀行預金だけでは資産価値が減る…」不換紙幣である法定通貨の価値が不安定な時代では、投資を学んで自分の資産を守る”経済安全保障”が必要不可欠です。

大事な資産を守り、経済的に豊かになるために、様々な資産クラスに投資を分散させて、リスクを抑えた資産運用を目指したいものです。

当サイトは株式会社Free Life Consultinggが提供する投資教育・金融サービスも紹介しております。
バフェット 投資の達人になる投資講座 オンライン講座視聴プロモーション

 

Ⅱ 暗号資産(仮想通貨) の保有をお勧め
数多ある暗号資産の中でも、私が保有を推奨しているのは主に3種類です。

・国家の法定通貨としても使用され、米国で現物ETFが承認  ビットコイン BTC
・NFTの売買等、実利用が進み、米国で現物ETFが承認 イーサリアム ETH
・米ドルと連動した価値が担保される  ステーブルコイン USDT USDC

しかし暗号資産は値動きが比較的大きいためまずは資産の1%以下等の少額保有がお勧めです。

Ⅲ まだ暗号資産を保有していないけど、購入を検討されている方へ

☛暗号資産の売買ができる取引所は、国内外合わせて数十以上あります。

暗号資産の購入は、下記、金融庁HP記載の「暗号資産交換業者登録一覧」を推奨いたします。
法令で分別管理規程が適用されており、万一事業者が破綻した場合でも顧客資産の保全を定めています。

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👉投資の種銭が少ない!という方は副業(ブログ等)で、総収入を底上げ

私の本業は会社員ですが、副業に取り組み、投資の種銭確保を目指しています!
副業では自分が得意・好きな分野で発信し、収益化を目指すことができます。

※当サイトはGMOグループの“お名前.com”で独自ドメインを取得しXサーバーで運用中。”お名前.comドメイン”を取得する際には「Whois情報の公開代理を利用する」にチェックを!

また、当サイトは提携先・一般社団法人マネーアカデミー様の書籍無料プレゼントキャンペーンを紹介しております。
①投資初心者の方向け 「はじめての資産運用 (Bコミ坂本慎太郎さん 著)」
②FIRE 経済的自由を目指す方へ「ウォーレン・バフェットの投資術(柏木悠介さん 著)」

 

👉最後に

当サイト”クリプト≒フリプト”では、投資を楽しんで続けるための豊富な情報を発信しております。以下より、興味のある記事を探してみてください!

①投資戦略:暗号資産投資で利益を上げるため
②心絵:暗号資産投資を楽しく続けるコツとは
③投資教育:投資に費やす時間を減らすルールを確立
④投資情報:用語解説,リスク管理,規制当局,納税対策,時事,ビットコイン探求,アルトコイン検証
⑤株式⑥法定通貨,貴金属等

 

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※記事には投資アドバイスや推奨は含まれていません。すべての投資と取引の動きにはリスクが伴うため、読者は投資判断を下す際に各自で調査を行ってください。また、仮想通貨市場は予測不可能であり、投資は自己責任で行ってください。

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ABOUT US

クリプトッシー
[職業]会社員/投資家/投資系SNS運営(HP YOUTUBE)  [略歴]2016年 国土交通省入省、株式投資開始  2018年 仮想通貨投資開始  2021年 暗号資産交換業者に転職  2023年 令和の虎CHANNEL出演  2024年 投資総利益1000万円を突破  [取得資格抜粋] 宅地建物取引主任者(合格)、日商簿記3級、FP技能士3級