今日は、この下落を通して感じた反省と教訓を整理します。
そして、界隈に対して思ったことも含め、あくまで個人の記録としてまとめます。
投資判断はそれぞれの責任でお願いします。
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同じように見える流れは何度も起きている
過去を振り返ると、似た形が続いていました。
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2018年 アルトコインバブル後に崩壊
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2022年 STEPNバブル後に崩壊
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2026年 関連株式ブーム後に崩壊
そのたびに、
「今回は違う」
「まだ続く」
といった言葉が広がります。
ただ結果だけ見ると、
半減期の翌年あたりでピークらしき動きになり、
その後2年目に入る頃から大きく下落する傾向に見えます。
今回の特徴として、
まだ大きな破綻ニュースが出ていない点があります。
2018年はコインチェック、
2022年はFTXが象徴的でした。
もし今後なにか起きるとすれば、
大口の売却のような出来事かもしれません。
あくまで可能性の話です。
撤退できない理由はシンプルだった
兆候はうすうす感じます。
「ピークかもしれない」と思う瞬間です。
それでも売り切れない。
理由はだいたい同じです。
税金の問題、
まだ上がるかもしれない期待。
結局は欲が残ります。
そしてポジションを残しすぎて被弾します。
完全撤退できないパターンは、
何度も繰り返してしまいました。
ビットコインの性質は変わってきたように感じる
半減期ごとの上昇倍率は小さくなっています。
時価総額が大きくなった影響だと考えられます。
ただし下落は速いです。
数か月で40〜50%動くこともあります。
長期で右肩上がりの可能性は語られますが、
利用率や認知が急増している実感は薄いです。
少なくとも日本では、
無関心な人が多い印象です。
予想は当たるより「気持ちよさ」が残る
強気予想は多く見かけます。
外れても、特に振り返られません。
人は安心できる言葉を選びがちです。
だから印象に残ります。
それを責めるより、
自分がどう受け取るかの問題だと感じます。
利回りは安心材料にならないこともある
ステーキングやレンディングは魅力的に見えます。
ただし元本が半分になれば意味は薄れます。
利回りだけで判断すると、
価格変動の影響を見落としがちです。
アルトコインはさらに厳しい動きになりやすい
ビットコインは最高値更新後に下落。
アルトコインは更新せず下落することもあります。
そして日本では、
アルトが盛り上がらないと市場全体の温度が上がりにくい傾向があります。
変わらないのは市場か、自分か
この流れは何度も起きています。
自分も同じことを繰り返しました。
失望はありますが、
逆に現実の生活へ意識が向きました。
相場を見続ける時間より、
別のことに集中する選択もあると感じています。
買い場を狙うときの考え方
底値を当てるのは難しいです。
一気に資金を入れる行動は、
危険になる可能性があります。
分割、余力確保、
ドルコスト平均のような方法のほうが
精神的には安定しやすいかもしれません。
いわば拡大より生存重視の局面です。
今の自分のスタンス
買い増しは難しい状況です。
生活資金を優先します。
保有分は放置になる可能性があります。
つらければ手放すかもしれません。
後悔は残りますが、
今回は質素倹約を優先します。
お酒やギャンブルを控え、
生活コストを整えることに集中します。
最後に思うこと
下落局面は、自分を見直す機会になります。
資産の割合はどの程度がよいのか。
相場との距離はどれくらいがよいのか。
この市場は24時間動き続けます。
値動きより、時間の拘束の方が負担になることもあります。
投資は価格だけでなく、
生活や心への影響も含めて考えるものかもしれません。
結論は人それぞれですが、
一度立ち止まって整理する価値はあると感じています。






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