【仮想通貨の安全な保管方法】取引所やウォレットを分散させよう!

【当記事を書いた理由】

事態を冷静に把握した上、私たちはこれからどうするか、という行動指針を決める。

1「暗号資産は怖い、二度と関わりたくないから全てを円転して二度と触らない」

2「リスクを踏まえたうえで、暗号資産を安全に保有して将来のために資産を形成したい」

みなさまの判断の一助になれば幸いです。

 

前回の記事の続きです。

【暗号資産】バイナンスのFTX買収騒動を解説。今後の業界再編の動きを予想

 

当記事では、2022年11月12日時点のFTX破綻騒動に関する情報を解説いたします!

FTXが破産申請をしてしまいました。先週、バイナンスが買収するあたりから情報を追っておりましたが、考え得る最悪のシナリオとなってしまいました。

さらに今後、破綻ドミノに波及する可能性もあり、安心はできません。

本日は”リアルガチ”路線ですが、すこし文体に小歩危を挟んでおります。

こんな時だからこそ、前向きにいきましょう!

 

執筆者:クリプトルパンのプロフィール
年 齢 1993年生まれ
お仕事 会社員 兼業でYouTube、ブログ、小説執筆楽曲制作
投 資 暗号資産(2018年開始 2021年暗号資産交換業者で勤務)、米国株
英雄像 治世の能臣、乱世の奸雄と言われた曹操孟徳
目 標 暗号資産に関する原作小説を映画化。そして大ヒット。

 

暗号資産インフルエンサーのゆうさんのこちらのツイートが非常にわかりやすく今回の事件の重要性を綴ってくれています!

https://twitter.com/nle3w/status/1591183320486129664?s=51&t=xS7D947Hxw5b1GpDS4sWLg

ゆうさんのTwitterはフォロー必須です!

ゆう|Web3 ×メタバースを発信🚀@NLe3w

初心者が知らないと損する「お🉐キャンペーン情報や投資ポイント、注意点」を惜しみなく公開します。暗号資産/仮想通貨ブログを運営中

 

当記事の動画版はこちらです!

 

発生事案:FTX破産申請 FTX Japanを含む130社が対象

 

*参照元記事 月間暗号資産Online 2022年11月12日

FTXが破産申請 FTX Japan等含む130社が対象

FTXが破産申請 FTX Japan等含む130社が対象

月間暗号資産は、国内唯一の仮想通貨専門月刊誌です!初心者から上級者まで大満足できる圧倒的ボリュームの内容。私も定期購読しておりますので、ぜひ購読をお勧めいたします!

大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは11日、米連邦破産法11条(Chapter11)に基づく申請を行ったと発表しました。負債は100億ドル〜500億ドルといわれています。

破産申請ではFTXの米国法人であるFTX USをはじめ、国内でサービスを展開するFTX Japan、そして投資会社アラメダ・リサーチ(Alameda Research)など関連会社130社が対象となります。

 

今回がFTX申請した米連邦破産法11条は日本の民事更生手続きに相当するものです。(日本ではJALが民事更生手続きを申請しましたね)

企業再建を目的として負債削減などを行い、経営自体は継続することができます。

なお、アフロことサムCEOは辞任し、後任にはレイ氏が就任しました。レイ氏はかつて、米大手エネルギー企業エンロンの破産に伴う清算を指揮した経験を持つそうです。

 

野球で例えるなら火消し役のワンポイントリリーバーですね。オリックスバッファローズで例えるなら比嘉幹貴投手。

金融庁も資金決済に関する法律に基づいて、業務停止命令及び業務改善命令が発出されました。

※金融庁 2022年11月10日 FTX Japan株式会社に対する行政処分について

簡単に要約すると、

「破綻したため、まずは業務を停止してください。そして、顧客資産を保全し、顧客に返却してください。資金面などの懸念が解消するまで業務は停止しなさい」という命令処分です。

 

小学生の方にもわかるように伝えるとすると、「金融庁ガチオコ」

なお、私がとてつもなく共感したtweetはヨーロピアンさんの一言です。

金融庁・関財のリリースが待ち遠しいと思ったことがあっただろうか…。

ヨーロピアンさんはビットコイナー反省会にもよく出演しておられて、クリプト界の重鎮ですのでフォロー必須です!

ヨーロピアン @sen_axis 暗号資産・ブロックチェーンの技術・金融が好きなエンジニア。趣味は投資(エンジェル投資含む)とトレード。ときどきブログを書いたり、記事寄稿したりします。

 

時系列:CZ発言→資金繰り困難→FTX破綻→ハッキング騒動

1 バイナンスがFTX買収に合意

前回の記事で記載したように、取引所FTXの資金繰りが悪化したことを受けて、バイナンスが買収に合意したという情報がありました。

 

2 FTXの財務が悪すぎて、バイナンスは買収断念

ここでまさかのどんでん返しがありました。

バイナンスのCEOであるCZ氏は、「我々の手には負えません」と白旗をあげました。これでFTXは自力で資金を集めて破綻を回避するしか道が残されなくなりました。

 

3 暗号資産 市場の急落

上記1、2の騒動を受けて、ビットコインは急落し、20000$から17000前後まで暴落します。

仮想通貨市場全体に不安感が襲ったことが急落の引き金になりました。

 

4 FTX破綻

FTXは資金が集められずに、ついに破綻申請をしました。

そもそもなぜFTXは破綻したのでしょうか。どうやら危険な運用をしていたようです。

※約100億ドルの顧客資金をアルメダ社に貸し出し、アルメダ社はそれにレバレッジをかけて取引を始めた結果破綻して返済不能に。

 

5 FTX破綻からのシステムハッキング疑惑

こちらもヨーロピアンさんのツイートを引用させていただきます。

「俺たちは今……歴史に立ち会っている!」

FTX Telegram admin claims exchange hacked • NOVEMBER 12, 2022, 12:52AM EST

FTXが破産申請してようやく決着と思わせてからの

ハッカーに全システムと資金掌握されました…

 

最悪の方向へのどんでん返しです…

TBS日曜劇場ならば、ここでまた奇跡の大逆転でハッピーエンドなのでしょうが、どうなるのでしょうか。

私が見ていた主な日曜劇場どんでん返し作品:半沢直樹、陸王、下町ロケット、集団左遷、ノーサイド・ゲーム、日本沈没、アトムの童

 

@Altcoinchad さんのツイートも参考になります。

 

両張りバリウム:ヤバいよヤバいよ or大丈夫大丈夫

ここで秘密道具を使いましょう。

両張りバリウムです。

最悪の事態とよきシナリオを比較することで、何が起きても受け入れる心の準備をするのです!

 

©レベルE / 冨樫義博 / 集英社

 

最悪のシナリオ:破産連鎖、BINANCE危機、国内事業者も

最悪のシナリオは、FTX破産からの他事業者の連鎖が起こることです。

参照元記事:コインテレグラフジャパン 2022年11月11日

米仮想通貨レンディング企業BlockFi、顧客の出金を停止 | FTXの流動性危機を受け

FTXの危機をうけて、さっそくBlockFiが大ダメージを受けております。

さらにその他の事業者や取引所に破綻の影響が広がることがさらなるリスクです。

 

ここで3つの懸念(爆弾)を紹介いたします。

懸念1 2位のコインベースに10倍以上の取引高の差をつけている1位バイナンスにもし流動性危機や破綻が噂されたら?

参照サイト:コインマーケットキャップ スポット取引所

懸念2 内閣府令に従って、顧客の資産を分別管理している「はず」の国内暗号資産取引所も、万が一それを実施しておらず危機が噂されたら?

暗号資産交換業者に関する内閣府令 – e-Gov法令検索

懸念3 準備資産が担保されているのか疑われているテザー USDTがこけたら?

https://twitter.com/CryptoRupin/status/1590679043028156421

 

もしテザーのペッグがはずれて、2022年5月のUSTのような事態になれば?

 

ステーブルコインの時価総額は2022年にかなり膨らんでおり懸念が大きくなっています。

 

これらを考えると、私は震えがとまりません。

もしこれらすべてが起こった場合、ビットコインの価格は何ドルに?そしてアルトコイン市場はどうなるのでしょうか。

 

FTX破産を受けて、金融庁が厳しい資産保全規制をしていた日本ですら、FTXジャパンへの出金申請が相次ぎ完全に取り付け騒ぎの様相を呈しています。

 

これは、実際に出金できるかどうか、パニック売り・パニック出金になっていることが問題です。

まさにリーマンショックを彷彿とさせますね。

 

よきシナリオ:ハッキングも解決,破産後も円滑復活,相場も回復

上記懸念が全て杞憂であった場合ですね。その場合は万々歳です!

2024年前後の半減期バブルに向けて安いところで現物を買い集めていきたいところです。

買い集める戦略はこちらの記事に記載しました!

【仮想通貨投資の真理】銘柄ごとに保有時期をずらせ。ビットコインではなくアルトコインに熱狂する理由

 

現状を正しく捉える:ビットコインP2Pシステムは問題なし

ここで一度、FTXの破綻やハッキングの話題から離れてみます。

私は以下の呟きをしました。

https://twitter.com/CryptoRupin/status/1591273162242940929

 

クリプトルパン 当サイトの運営人のTwitterアカウント。

特に碌なことを呟かずに、不二子ちゃんのような美女を探している変態なのでフォローは推奨しません(笑)

FTX破綻のニュースを受けて、世の中のメディアやSNSでは、

「やっぱり仮想通貨は怪しい、危険だ、全てが詐欺だ!引退する!」といった極論に発展しているような印象を受けます。

FTX破綻という事実は、1つの取引所が調子に乗って資産をハイリスクに運用した、つまり、ポカやらかして勝手にコケたということにすぎません。

なお、取引所破綻は2014年のMTGOXなどを筆頭に定期的にある事象です。

2017年バブルの翌年の2018年もコインチェックやZaifなど取引所のハッキングが連鎖しました。

 

※2018年はコインチェックのCMに出演していた出川哲朗さんが大バッシングを浴び、そのCMをみてビットコインを買った人は出川組と呼ばれることになりました。くしくも2022年はオオタニサンこと大谷翔平選手がFTXのアンバサダーに就任しておりました。長期的なパートナーシップといいながらあっさりFTXは破産。

大谷選手には罪はないだけに、大谷選手に批判が集まらないことを祈ります。

 

バブル中に無茶していたことが崩壊する中で明るみになるということは仮想通貨(暗号資産)市場ではよくあることです。

私は、ビットコインのシステムが通常運行しているかぎりは気にしておりません。

 

少なくとも、FTXなどの取引所の破綻に関係なく、コインマーケットキャップ経由で、ビットコインのブロックチェーンチェッカーをみて、10分に一度、マイニングが行われ続けています。

FTXの破綻などは、日本の金融業界で例えるならば山一證券の破綻に似ています。

1997年、資金繰りが行き詰まるとの判断から自主廃業を決定したショッキングな事件ですが、日本の金融業界は生き続けました。

 

あくまでもビットコインという暗号資産の核となる通貨のシステムが生き続けている限り、私は価格が下がればビットコインを買い増しする、と決めております。

もちろんリスクがあることはわかっておりますので、大手を振って推奨はできません(笑)

 

対策:仮想通貨取引をする限りリスクは不可避。それでも持つなら取引所を分散させる

 

・投資は必ず余剰資金で行う 暗号資産のポートフォリオは抑えめに

・取引所、ウォレットなど資産を預ける先は分散させる

 

私が今回の記事を書いた理由は、事態を冷静に把握したうえ、私たちはこれからどうするか、という行動指針を決めるということです。

投資に対する基本的な考え方はしっかりと持っておくことが大事ということですね。

 

我々には2つの道があります。

1「暗号資産は怖い、もう二度と関わりたくないから全ての暗号資産を円転して二度と触らない」

2「リスクを踏まえたうえで、暗号資産を保有して将来のために資産を形成したい」

当サイト「クリプト≒フリプト」の管理人である私は、2を選びます。

 

2018年から暗号資産取引を行ってきましたが、今回のような事件や暴落は何度も経験しきています。

ハッキング被害にもあっています。

 

それでも暗号資産取引を続ける理由は、

資産形成をする上で、株式・貴金属・債券・法定通貨などのあらゆる資産よりも

暗号資産が最も価格上昇の値幅が大きいとアテにしているからです。

(その覚悟の理由は別途記事で)

 

今回のFTX破産の影響を受けて、国内ではさらに規制が厳しくなるでしょう。

しかし、それでも私は暗号資産の保有を続けます。

仮想通貨トレード最大のリスクには取引所の信用不安があります。世界第2位のFTXの規模であっても破産することがあるのです。

 

もちろん今回の教訓を活かしてです。

 

私たちにできることは、常に最悪を想定して、取引所やウォレット、レンディング業社に預ける暗号資産は分散させるということです。

 

種類 安全性 リスク 資金配分
コールドウォレット

(Ledger Nano、TREZOR)

非常に高い パスフレーズを紛失すること
ホットウォレット

(メタマスク、MyEtherWallet)

低い ハッキング被害
国内暗号資産取引所 比較的高い

金融庁の規制に準拠しているはずのため分別管理対応済み

ハッキング被害、破綻
海外暗号資産取引所 比較的低い

バイナンスなどの資金規模のある取引所以外はリスク蟻

ハッキング被害、破綻
レンディング事業者

HashHubレンディング

BitLending

低い ハッキング被害、破綻

 

<種類訳の事例>

長期投資用:コールドウォレット

中期投資用;レンディング事業者

短期投資用:暗号資産取引所

 

なお私は、暗号資産全体の与信枠を2022年11月時点では、「500万円」と設定しています。

これは私の総資産の50%を超える危険な水準ではありますが、私は暗号資産投資では大きくリスクをとると決めているからです。

 

なお、次回以降の記事で、「取引所を分散させよう」といった点に関してもご教示させていただきます。

もしリスクを踏まえてでも投資をするというみなさまが

よりリスクを減らして投資ができるように、当サイトは全力でサポートさせていただきます!

 

<経済的自由への道草・おすすめサービスのご紹介>

当サイト管理人の資産ポートフォリオの主力は、米国株式と暗号資産です。

※株式はSBI証券等で投資を行っております。
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Ⅰ 暗号資産を売買した場合、損益計算もセットで実践

暗号資産の投資において1年分の売買損益を計算し、20万円以上の利益が出た場合は確定申告をする必要があります。 ※参照 金融庁HP

手作業での計算は非常に時間がかかりますが、確定申告に必要な損益計算を自動で行うソフトGtaxを使用し、作業を大幅に簡略化することも可能です。

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Ⅱ 国内暗号資産取引所の口座を開設し、暗号資産を購入するなら

私がメインで利用しているのは下記です。
※全て金融庁のHP記載の「暗号資産交換業者登録一覧」に掲載されている国内の暗号資産取引所を紹介しております。

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Ⅲ 人生において時間を大切にしたい、レンディングでほったらかし投資

当サイトビジョンにも記載しているように、短期売買ではなく投資にかける時間を短くして楽しみながら長期で資産を運用することを推奨しています。

【理念】資産形成のコツは、程よい距離感を保って投資を楽しむこと

日常生活が多忙で細かなトレード・売買をしたくない方に向けてはレンディングサービスをご紹介しております。分別管理の適用範囲外のためリスクはあります。

なお私は、保有している暗号資産(ビットコイン、イーサリアム )をレンディング事業者に預けて、ほったらかしで複利運用を行っています。

👉私が利用しているBitLendingのサービスの詳細はこちら

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※ここまでアフェリエイト案件をご紹介しました。
なお、当サイトの案件の取り扱い方針は以下となります。

【理念】当メディアがアフェリエイト案件をご紹介する意味

Ⅳ 投資の種銭が少ない!という方は副業(ブログ等)で、総収入を底上げ

私の本業は会社員ですが、副業に取り組み、投資の種銭確保を目指しています!
副業では自分が得意・好きな分野で発信し、収益化を目指すことができます。

※当サイトはGMOグループの“お名前.com”で独自ドメインを取得しXサーバーで運用中。”お名前.comドメイン”を取得する際には「Whois情報の公開代理を利用する」にチェックを!

 

Ⅴ 最後に

当サイト”クリプト≒フリプト”では、投資を楽しんで続けるための豊富な情報を発信しております。以下より、興味のある記事を探してみてください!

時短投資術:分析との決別!投資に費やす時間を減らすためのルールを確立
投資閃略(クリプト):リスクの高い暗号資産投資で利益を上げるための厳選情報
法定通貨:FIATの歴史や役割を学び、お金と幸せの関係を探る
投資の心絵:投資をする際の心構えやメンタル管理術

 

なお当サイト以外にも運営しているブログやYOUTUBEなどがあります。
ご興味がありましたらぜひご覧ください!

【YOUTUBE・投資の美学クリプトルパン】関西弁で楽しくわかりやすく発信!
【徒然道草】おもしろくなき世をおもしろく~心行くまで人生を堪能する
【俺たちバグジー親衛隊】エルチー32丁!電車でオッサンにタコ殴られ!高校生の青春劇
【道楽舎】道草を楽しめ-人生を謳歌し自分にしか出せない価値を生み出す
【LINE スタンプの販売】STEPNお散歩、道中楽しむ、光秀謀叛やめた etc

 

【運営主の自己紹介】
・人を笑わせたい陽気な道楽家。探偵ナイトスクープにも出演。1993年生まれ
・本業は会社員、兼業で金融メディアを運営。何度倒れても立ち上がるポジティブ男
・国土交通省勤務時代に公文書偽造問題に直面し、BCに興味を持つ
YOUTUBE”投資の美学 クリプトルパン”も運営し関西弁でしゃべり倒す
・暗号資産交換業者で勤務し専門性が少し高い。ほったらかし投資を実践

当サイトは利益を狙う情報に加えて、投資の面白さや楽しさを追求しております。
下記に記載した私の生い立ちからそのような運営方針となりました!

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