「通貨」とは何か、この問いに答えるためには多岐にわたる学問を横断しなければなりません。
財政学、経済学、財政学、政治学、哲学、暗号学、量子力学、プログラミング貴金属、さらにはビットコインの基盤技術にまで及びます。
この多層的な領域を私は“通貨学”と名付けました。
本記事では、私の半生を通して培った知識と経験をもとに、暗号資産(仮想通貨)と通貨の本質を深掘りしていきます。
通貨がどのように私たちの生活に影響を与え、社会の変革を促しているのか、その真実を一緒に探求しましょう。
当サイト「投資の美学~クリプト≒フリプト」について
・運営目的:投資を通じた資産形成によって、多くの人が理想の人生を追求できること
・運営主は会社員と兼業で金融メディア・YOUTUBE運営。2021年暗号資産交換業者勤務
・ちゃんねるトッシー演者として令和の虎出演。自己紹介詳細はlit.link,自己紹介記事,X(Twitter) にて
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量的金融緩和というパンドラの箱
当サイトのトップページには以下のような表現を記載しています。
“法定通貨≒FIAT”数十年の歴史に崩壊の危機が迫る。リーマン,コロナショックなどの経済危機対策のため世界の中央銀行は”パンドラの箱”を開いた。
不換紙幣のFIAT乱発によってインフレが進み、人々の“資産≒お札”の価値は目減りした。貧富の格差が拡大、嫉妬・攻撃・欺瞞など社会の分断が増大、”努力は無駄””革命を起こせ”と退廃・自暴自棄が蔓延、混沌が極まる。
最後の希望は”あの人”が残したメッセージ。「探せ!!真の通貨”クリプト≒フリプト”この世の全てをそこに置いてきた」あなたはこの乱世を生き抜くことができるか?
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私たちのサイトのトップページでは、「法定通貨≒FIAT」という表現を使って、通貨の歴史とその未来について考察しています。
私がこの表現で伝えたかった内容は、
“通貨”が市場の歪みをもたらし、格差を拡大しているのではということです。
2019年末から約3-4年間続いたコロナ感染症は、格差拡大をもたらしました。
対面型の業種では利益を上げることが難しくなり、仕事を失うなどして苦しむ人々が増えました。
一方、中央銀行から無制限に供給される金融緩和マネーによって、株式市場・仮想通貨市場といった金融業界は資産価値上昇という恩恵を受けました。
現場で汗水たらして働いている方よりも、
投資家の方の資産がより増えるという事態になりました。
私のキャリアの変遷と基軸通貨の探求を通して、何か見えるものがあれば幸いです。
P2Pネットワークなら恣意的な改ざんを防げる
私は大学卒業後、国家公務員からキャリアを始め、経営者団体、貴金属商を経て、暗号資産交換業者に転職しました。
2022年にはさらに転職を行い、建設業の会社で勤めることになりました。
自己紹介記事はこちらです。
反復横跳びのようなキャリアですが、うっすらと道が見えてきました。
「法定通貨=フィアット」とはなにか。次にどんな通貨が世界の中心に君臨するのか、それを探す旅です。
“暗号資産”とは資金決済に関する法律で規定されている資産で、いわゆるビットコインなどの仮想通貨のことです。
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2018年からビットコイン投資を行っていた私は、それから3年後には国家権力から守られた地位を捨てて、世の中ではまだ得体のしれないデジタル上の存在でしかないビットコインに賭けることにしました。
国家公務員時代には、森友学園事件にも少々関わることがありました。これは私にとってはトラウマのような出来事であり、この頃の対応を経て、国家機関の行政文書の取り扱いに疑問を持ちました。
この経験が、恣意的な改ざんができない仕組みであるP2Pネットワーク型のブロックチェーン技術に興味を持つ土壌になりました。
P2Pネットワークとはなんでしょうか。
ここでは、ネットワークに参加するコンピューターをピア、もしくはノードと呼びます。それぞれのピアが同等の役割を持っており、複数のピア間で対等に通信が行われます。
P2Pネットワークでは、参加するコンピューターがサーバー/クライアントのような役割を持たず、権限が特定のサーバーに集中することがありません。
情報も、参加しているすべてのピアによって対等に共有されています。
このことから、特定のサーバーに集められた情報が独占・隠蔽されることによる権力の集中を防ぐことができます。ここが、P2Pネットワークは非中央集権型と呼ばれるゆえんです。
ビットコインをはじめ、多くのブロックチェーンではP2P方式のネットワークを利用しています。
私は国家公務員時代の経験から、権力の集中や改ざんをより強く避けるべきだと考えるようになりました。
これがビットコインなどのP2P方式のブロックチェーンに興味を持った理由です。
かつては金と交換できる兌換紙幣だった紙幣
そして、次に転職した経営者団体での仕事において、「キャッシュ・現金とは何か」ということを考えるようになります。
経営者団体で働いているときには、接する社長さん方は常に数字にこだわっていらっしゃいました。
会社を経営する以上、利益を上げて組織を存続させなければいけません。
「利益を上げて、キャッシュを回す」そんな言葉を何度も聞きました。
その頃からでしょうか。そもそもキャッシュとは何なのかという疑問にぶち当たりました。
以下のように日本円紙幣についての考察記事も執筆しました。
キャッシュとはお金のことです。
しかし、日本国銀行から発券される日本銀行券だけがお金なのでしょうか。
キャッシュとは何かを探求する意味もあり、続いて、貴金属を取り扱う会社に転職しました。
金地金流通協会という業々しい協会に所属しているため、金、銀、プラチナ、パラジウムといった地金を取り扱っています。
そこで初めて、金(ゴールド)の現物に触れました。
ずっしりとした重みとたった100gで600万円(2020年頃)を超える価値を持つ元素記号Auの金属です。
金や銀は、数千年前から価値を持つものとして人々を魅了してきました。
日本でもかつては金貨や銀貨が流通していたのです。
いま、私達が「信用」して使っている紙幣は、かつては金と交換できる券でしかなかったのです。
金本位制度の元では紙幣は、兌換紙幣と呼ばれていたのです。
しかし、1931(昭和6)年12月の金貨兌換停止により、金本位制は終幕を迎えました。
金本位制から離脱した現代の国際通貨体制のもとでは,どの国にも兌換紙幣は存在しなくなりました。
日本円もそうです。
不換紙幣と呼ばれる現代の紙幣は、発行主体の銀行(政府)に信頼によりその価値が担保されています。
紙幣の謎を解くため、仮想の通貨で実験
そして2021年。
私は自分の資産ポートフォリオの多くをビットコイン等の仮想通貨に割くだけでは満足せず、ついに本業とビットコインをリンクさせたのです。
某暗号資産交換業者に転職しました。
今まで趣味として行っていたビットコインに関する情報収集等が仕事に通じる事柄になったのです。
これらの経験により、元公務員で何の専門性も持たなかった私が、貴金属や暗号資産(ビットコイン、ブロックチェーン技術)に関する専門性を身につけていったのです。
転職前には、半年前には全く理解できなかったブロックチェーンの構造も今ではなんとなくではありますが理解できてきました。ハッシュ、トランザクション、難易度調整…
公務員時代に比べると、給料も待遇も天と地の差です。
しかし、「この会社でビットコインの真髄に近づきたい」という思いを持ちながら働きました。
そもそも私が公務員を目指したのは、安定してそこそこの給与がもらえるからといった消去法での選択でした。
しかし退職後は、興味本位で職場を選んでいます。これが正解かどうかはわかりません。
違う道を歩いてみたい。世間の常識や定石の裏側を探したいのです。
仮想通貨のはじまりとサトシナカモト氏の意思
みなさまはビットコインに対してどんなイメージを抱いているでしょう。
値動きが激しいもの、ハッキングされたりする、マネーロンダリングに使われている、といったダーティーな印象をお持ちでしょうか。
私はビットコインをこう表現します。
「既存の金融制度への反逆であり、格差縮小への切り札」
既存の金融制度への反逆であり、格差縮小への切り札
ビットコインの考案者であるサトシナカモト氏は、金本位制度崩壊後の法定通貨(フィアット)について大きな懸念を抱いていました。
政府が無制限に紙幣を発行することは、将来に問題を先送りしているだけではないのか、と。
そうして彼は新しいデジタル通貨の論文を発表し、2009年1月4日。ビットコインは、この世に誕生しました。
「ブロック0」 ここにタイムスタンプが刻まれています。
各国政府や銀行といった巨大権力から何度も何度も規制という名の枷をかけられました。
暴騰と暴落を繰り返すたびに、SNS上では、「ビットコインは終わり。電子ゴミ」と揶揄されました。各国政府は流出やハッキング事件が相次ぐ暗号資産を問題児として懸念し、法律による規制を強化しました。
あの頃のビットコインはまさに、リング際に追い込まれてフルボッコの状態でした。
各国の通貨発行権、米ドルの基軸通貨の地位を脅かすビットコインはそのまま沈んでいくかに思われました。
しかしビットコインは、約10年以上も生き延び、1BTC 0.1円という誕生したときの価格から、2023年2月現在は250~350万円を推移するようになったのです。
※コインマーケットキャップでの最新価格はこちらです。
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ルパン三世カリオストロの城の劇中において、ヨーロッパの架空の小国カリオストロ公国が国家事業として秘密裏にゴート札という偽札を製造していました。
国家が発行する通貨以外のサブ通貨の流通はその国の信用を揺るがします。
最悪の場合、国家の転覆をも生じかねない性質を持つため、どの国においても重い刑罰が課されているのです。
ビットコインという通貨は使いようによっては、世界最大の偽札・ゴート札となる可能性もあるのです。
そのためかどうかはわかりませんが、”サトシナカモト”は姿を消しました。
考案者がいなくなったビットコインのシステムは、有志の技術者たちに支えられながらも、今も稼働し続けています。
政府と関連の強い中央銀行が無限に発行できるフィアット通貨=法定通貨の制度はいずれ限界が来る。自国通貨が安定していない国や、銀行口座を持てない貧しい人々にとっては救世主となる存在ではないか。
国家に認められ始めたビットコイン
2021年6月6日、歴史が動きました。
南米の小国、エルサルバドルという一国家で、ビットコインを法定通貨とする法案が成立したのです。
今はまだ自国通貨を持たない小国の些細な一手に過ぎません。
しかし数年後、10年後には、アルゼンチン、ベネズエラ、トルコといった自国通貨が不安定な国家がこぞってビットコインを法定通貨とする可能性があるのではないでしょうか。
そのときこそ、私は「通貨」が変わる時だと思っています。
通貨発行権を脅かす反逆者であったBTCを世界が認めざるをないといけない事実が生まれるのです。
各国がビットコインを法定通貨としたとしても、日本や米国、中国といった巨大国家は、ビットコインを法定通貨として認めたくはないでしょう。
紙幣の発行利益=シニョリッジをそう安々と手放すとは思えないからです。
中国は、早々とCBDC(中央銀行デジタル通貨)の実証実験を初めて、ビットコインのマイニングを国内から締め出しています。
日本でもデジタル日本円の実証実験が始まっています。
米国ではSECが暗号資産への規制を強めています。もはや通貨は「紙幣」である必要はないのです。
*
ブロックチェーンを基盤にした暗号資産と呼ばれるものはビットコインだけではありません。
国際送金問題の解決を目指すリップル XRP や個人間送金に特化したステラルーメン XLMもあります。
私は、コインマーケットキャップをみて、千差万別の通貨の値動きをチェックしています。
イーサリアムは中央集権型だがBTCは違う
私が推している暗号資産 イーサリアムは中央集権型です。
イーサリアム財団が中心となり、定期的にETH のアップデートが行われています。
*暗号資産は電子プログラムのため、定期的にアップグレードが行われます。
イーサリアムはアップグレードの結果、供給量が絞られることになりました。
しかしこれによって、イーサリアムを運営する財団やブテリン氏といった中心開発者の意向次第で、供給量がコントロールできるということが証明されてしまったのです。
「供給量を調整できる」
ここが大きな問題です。
供給量を調整できるならば、中央銀行発行のフィアット通貨と同じではありませんか。
権力者(=中の人)が自由に数量を調整できる通貨は、果たして本当に通貨足り得るものなのでしょうか。
ビットコインは違います。ビットコインには半減期というルールがあるものの、新規発行量(採掘量)は決まっています。
2020-2024年は約10分ごとに、6.25BTCが新規発行(マイニング)されており、上限発光量は約2100万枚と決まっています。
このプログラムは不変と、少なくとも今は信じられているため、インフレヘッジの手段として、マイクロストラテジーやテスラ、スクエアといった名だたる米国企業やマイアミ市といった自治体もビットコインの保有を始めているのです。
ビットコインには既存貨幣と全く異なる存在です。
誰からも管理されず、プログラムは12年間1度も止まったことがない。
信用を元にした通貨という概念を根本から覆す存在ではないでしょうか。
サトシナカモトさんへ
信頼するべき対象は何なのか。
本当に大事なものどこにあるのか。
「許可」「手段」「資格」「契約」ですか。
案外それは、もう手に入っているものなのかもしれません。
ナカモトサトシさん、あなたは今、この世界をどのように見ているのですか?
道中を楽しんでいる最中ですか?
私はこれからも通貨の研究を続けて、その結果を元にした「コンテンツ」を発信していきます。
暗号資産、ブロックチェーン、プログラミング。
全く新しい分野と友達になっていこうと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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なお、記事には投資アドバイスや推奨は含まれておりません。全ての投資や取引にはリスクが伴います。投資のご判断はご自身の調査に基づいて行ってください。特に仮想通貨市場は予測が難しく、値動きが激しいため、投資は自己責任でお願いします。
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2. 暗号資産(仮想通貨) の保有について
多くの暗号資産が注目されていますが、私が主に保有しているのは以下の3種類です。
- ビットコイン (BTC): 国家の法定通貨としても使用され、米国で現物ETFが承認されています。
- イーサリアム (ETH): NFTの売買など実利用が進んでおり、米国で現物ETFが承認されています。
- ステーブルコイン (USDT, USDC): 米ドルと連動した価値が担保され、価格の安定性があります。
ただし、暗号資産は値動きが大きいため、まずは資産の1%以下の少額からの保有をお勧めします。
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✅サイト運営主である私の自己紹介を簡単にいたします。 詳細は自己紹介記事にて。
・投資歴:2016年から株式、2018年か暗号資産(仮想通貨)投資を開始
・本業の会社員としての経歴:国土交通省→金地金流通協会企業→暗号資産交換業者→建設業(現役)
・暗号資産交換業者勤務歴を活かした着眼点、宅地建物取引主任者試験にも合格。
・投資スタンス:BTC ETH SOLなど時価総額が多い銘柄を長期で複利運用👉最後に
当サイト”投資の美学 クリプト≒フリプト”では、投資を楽しんで続けるための豊富な情報を発信しております。以下より、興味のある記事を探してみてください!【記事カテゴリ】
Ⅰ 始め方 :初心者向けに投資の基本や始め方を解説
Ⅱ 暗号資産:ビットコイン,イーサリアム,アルトコイン,歴史,用語解説
Ⅲ 戦略.リスク :投資戦略とリスクを回避する情報(主 暗号資産,次 伝統資産)
Ⅳ 心構え :投資をする上で重要な心構えとマインド
Ⅴ 納税 :暗号資産に関する税制度や納税
Ⅵ 伝統資産:株式,貴金属,法定通貨
Ⅶ コラム :時事・ニュース,投資,STEPN,こちら織田証券㈱※当サイトは YOUTUBEチャンネル 投資の美学 クリプトルパン(トッシー)の台本となります。
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