誰もが「成功したい」と願っている。
私も例外ではなかった。
株の勉強に没頭し、企業の財務諸表を隅々まで読み込み、市場の動きを分析し続けた。
その努力は、自分の中の自信になっていた。
けれど現実は、冷たかった。
2025年秋。大敗を喫した。
今日は自身の経験から学んだことを共有します。
他人任せの投資には限界があるということ。
投資はインフレ対策のために必要ではあるが、これからは自分自身と共に戦う仲間にも力を注ぐべきだと。
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🧑💼編集長の経験:暗号資産交換業者勤務歴あり。2018年からビットコイン投資を実践
※本記事は投資助言や特定銘柄の推奨を目的としたものではありません。
投資にはリスクが伴うため、最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
「他人の努力」に資産を預けるということの怖さ
振り返ると、投資はずっと“他人任せ”に思える
会社の経営判断、業界の動向、市場のトレンド。
それらすべては、自分では決められないものだった。
どれだけ努力しても、結局は「他人の手に自分の未来を託す」という不安定な船に乗っていたのだ。
それはまるで、荒波の中で見えない舵を持たない船に乗り続けるようなもの。
どんなに準備しても、どんなに考えても、株価は予想外の動きを見せ、資産は減っていく。
気づけば、累計で2025年の秋には1,000万円以上の大金を損切していた。
数字が減る度に胸が締め付けられた。
本当の意味で「投資すべき相手」は誰か
そこでようやく気づいた。
自分が本当に投資すべきは、他人の株価ではなく、自分自身の可能性だと。
もちろんインフレーション対策としての投資は必要だ。
しかしのめりこみすぎないように。
自分の時間、努力、そして意志に賭けること。
そしてもう一つ、同じ覚悟で共に戦う仲間に。
失敗を恐れて動けなかった日々から脱け出し、
自らの手で人生を切り拓く挑戦に向き合う覚悟を決めた。
ひとりで挑むことは難しい。
だから僕は、仲間と手を取り合いたい。
成功も失敗も分かち合い、支え合いながら前進する。
そんな人生は、単なる利益以上の価値を持つ。
それは、心の豊かさと本物の自由をもたらしてくれる。
僕は今、関西ジャーニーという関西の魅力を伝える地理・歴史番組に力を入れている。
あなた自身の可能性に賭けるということ
ここで問いかけたい。
あなたは今、誰に夢や可能性を預けていますか?
そして、本当に自分の可能性に投資できていますか?
答えが曖昧なら、小さな一歩でもいい。
今日から、自分の人生に本気で向き合ってほしい。
それが、自由への第一歩だから。
僕はもう、他社の株価だけに人生を預けることをやめた。
自分の努力、自分の意志、自分の仲間。
そこにこそ、本当の価値があると知ったからだ。
人生は一度きり。
だからこそ、誰かの夢ではなく、自分の夢に賭ける。
それこそが、最高の投資だと信じている。











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